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終わらない未来が ずっとあると信じてた
あの頃の気持ちを 忘れて明日へ向かおう
出会ったあの日を今思い出した
明るい未来が急に現れて
心をつかんで離さない音が
懐かしい気持ち 思い出すメロディ
過去も今も未来も聴けると信じて
ただ走り続けていたあの時は純粋で
終わらない未来が ずっとあると信じてた
この暗い気持ちは どうしたら消してくれる?
見えなくなっていく 明るいあの灯(ともしび)が
閉ざされてく未来 黒くなっていく空に
あの日の音はもう今は聴こえない
何回聴いてもやっぱり聴こえない
そうあの時の未来は明るかったのに
どうしてこんな未来を私に突きつけるの
暗い空の下で 夜明けをただ待っている
誰もいない街で ただ一人待ち続ける
もう見えなくなった 明るいあの灯(ともしび)を
今も求めている またいつか見える時を
終わらない未来が ずっとあると信じてた
あの頃の気持ちを 忘れて明日へ向かおう
身体が覚えてる 明るいあの灯(ともしび)を
今も求めている またいつか見える時を
今 誰より速く走って ギリギリまで頭突っ込んで
君より少しでも前に 誰もいないライン超えて
負けることなんてない
僕はいつのまにか そう
うぬぼれていたんだと
あの時 気が付いた
最終コーナーで 君に抜かれた時
冷めてたと思ってた 心 火が付いた
風よりも早く駆け抜けて ヒヤヒヤしても感じ取って
僕より速い君だから 1ミリでも追いかけるよ
練習 君の影追って
少し早くなってきた
ビビッて踏めないようじゃ
前に行けないから
音が前と違う やっとわかってきた
君がいた世界は こんなに遠かった
今 誰より速く走って ギリギリまで頭突っ込んで
君より少しでも前に 誰もいないライン超える
風よりも早く駆け抜けて ヒヤヒヤしても感じ取って
僕より速い君だけは 1ミリでも前にいたい
風よりも早く駆け抜けて ヒヤヒヤしても感じ取って
僕より速い君だけは 1ミリでも前にいたい
今 誰より速く走って ギリギリまで頭突っ込んで
君より少しでも前に 誰もいないライン超えて
あと少しで君はいなくなって
静かな日々が始まるんだね
変わらない朝 君は笑って
僕の眼を見つめるのだろう
雨あがりの空 水たまりの中
黒く光る眼に 映って消えてく
君は人に背を向け 心に蓋をしてた
子供の頃のように 気付かれない様に
外を駆ける子供たちの声
机で溶ける氷の音
小さい声で話かけたら
少し驚いた君の顔
あと少しで君はいなくなって
静かな日々が始まるんだね
変わらない朝 僕は笑って
君の眼を見つめるのだろう
帰り道 雪が降り積もってゆく
変わらない日々の 終わりが近づく
誰もいない日々から そばにいてくれる人
君は知っていたのに 信じきれなかった
外を駆ける子供たちの声
机の湯飲みは湯気だけを
静かな部屋にペンで書く音
邪魔しない様にそっと出て
あと少しで君はいなくなって
静かな日々が始まるんだね
変わらない朝 僕は笑って
君の眼を見つめるのだろう
あと少しで君はいなくなって
変わらない朝 君は笑って
桜が舞う小さな校庭
君はもう知っているけれど
僕は君に伝えたいことが
ずっとずっと心にあった
あと少しで君はいなくなって
静かな日々が始まるんだね
君が待ってる遠くの街で
騒がしい日々を夢に見て
赤く光る剣 今闇を切り裂いて
燃える目と心が 壊せなかった壁壊す
君を守るために 今剣を燃やして
私 目の前から すべてを灰に変えていくの
君の手を引いて遊ぶ 何も知らないまま
明るい瞳の奥に 濁りがあること
あれから何年たって 私はわかったの
君が諦めてた未来 私が描くよ
こんなに苦しくても 望む世界があるから
君がいる未来に向かって
赤く光る剣 今闇を切り裂いて
燃える目と心が 壊せなかった壁壊す
君を守るために 今剣を燃やして
私 目の前から すべてを灰に変えていくの
夢に映る世界には 君はいなかった
こんな未来は認めない 私は認めない
私は急いで君に なりふり構わずに
君の苦しさに触れて 心が決まった
私の苦しさなど 君の決められた未来
比べたら大したことはない
青く光る瞳 今闇を見渡して
落ち着いた心に 敵が浮かび上がっていく
君を守るために 今心を燃やして
私 目の前から すべてを灰に変えていくの
赤く光る剣 今闇を切り裂いて
燃える目と心が 壊せなかった壁壊す
君を守るために 今剣を燃やして
私 目の前から すべてを灰に変えて
青く光る瞳 今闇を見渡して
落ち着いた心に 敵が浮かび上がっていく
君を守るために 今心を燃やして
私 目の前から すべてを燃やし尽くし
明るい君がいる未来へ
桜咲く丘の上で
花を僕に渡してくれた君
寝転んで汚れた背は
君が笑い 恥ずかしくて忘れない
何時でもいてくれる そんな君が好きだった
あのまま変わらなかったら 今でも隣には…
変わらないまま 君と居たかったんだ
何も知らない僕 幸せで
あの頃なら 素直に言えたのかな
君の眼を見て 好きと一言
懐かしい夢を見てた
君が教室の隣の席に
お弁当 僕が作って
君が勢いよく食べてたあの夏
何も知らなかった 君が病気なんてこと
僕に言ってくれたのなら わがまま聞いたのに
変わらないまま 君と居たかったんだ
何も知らない僕 幸せで
あの頃なら 素直に言えたのかな
君の眼を見て 好きと一言
何時でもいてくれる そんな君が好きだった
あのまま変わらなかったら 今でも隣には…
変わらないまま 君と居たかったんだ
何も知らない僕 幸せで
あの頃なら 素直に言えたのかな
君の眼を見て 好きと一言
願いは遠い空に 白い光の中で
顔に流れる涙 僕は何を求める
崩れ落ちたビルに理解できない音
仮初の平和と繰り返される過去
昨日までの光 明日覆う陰に
記録された声が意味を変えていった
深まる溝 汚れた水は
何年たっても 薄まることないと知ってた
何度繰り返しても 理想はまだ遠くに
手繰り寄せられないよ 追い続ける世界が
願いは遠い空に 白い光の中で
顔に流れる涙 僕は何を求める
誰もが追い求め 一人一人消えて
ただ一人になって 頂に行くまで
流れに身を任せ たどり着いた場所で
終わりのない欲に 踊らされ続ける
黒い汚れ 白で上書き
薄く透けてる 色は僕の心の中
ただ強くありたいと 願うたびに失う
傷つきながら進め 理想はまだ見えている
信じる正義もない 声に惑わされずに
僕は追い求めてる 新しくなる世界
何度繰り返しても 理想はまだ遠くに
手繰り寄せられないよ 追い続ける世界が
願いは遠い空に 白い光の中で
顔に流れる涙 僕は何を求める
ただ強くありたいと 願うたびに失う
傷つきながら進め 理想はまだ見えている
信じる正義もない 声に惑わされずに
僕は追い求めてる 新しくなる世界
新しい明日が 僕らを待っている
雨が止まなくても 晴れた明日きっとあるから
毎日雨が降ってる こんな季節は嫌だね
偶然晴れたとしても 雨が急にやってくる
こんなにゲームやったら さすがに飽きてきたよね
ちょっと億劫だけれど 流石に寄り道しよう
ハンバーガー食べて 明るくなってきた
雨が降っていても 変わらない日常
うんざりしてみても 終わらない宿題
新しい明日が 僕らを待っている
雨が止まなくても 晴れた明日きっとあるから
今日は特に強い雨 寄り道しないで帰る
そんな日はやっぱりゲーム ちょっとでも進めよう
現実逃避ばっかりで 宿題が溜まってきた
でもやる気は少しもない 気付けば明日までだね
あきらめて机 立ち向かって倒れ
晴れた毎日だけ 僕らは求めてる
気軽に歩きたい 街中 駅前
新しい明日が 僕らを待っている
雨が止まなくても 晴れた明日明後日…
雨が降っていても 変わらない日常
うんざりしてみても 終わらない宿題
新しい明日が 僕らを待っている
雨が止まなくても 晴れた明日きっとあるから
瞬くこの瞬間 風が通り抜けてく
目の前散る花びら この坂を駆け上がろう
扉開けていく 新しい日々を感じて
新鮮な風 まぶしい光
少し忙しない なんだか余裕がないけど
楽しさあふれ 前に進んでる
窓の外の 黄色い花のよう
私も鮮やかに 力強く咲いて
瞬くこの瞬間 風が通り抜けてく
信号 赤になって 少し足踏みさせられ
輝くこの季節に 今飛び込んでいって
目の前散る花びら この坂を駆け上がろう
曇り空の下(した) 少し気分が落ち込んで
普段しないミス 一回休んで
日が落ちてく また明日やろうよ
今日は動画を見て 早くベッドの中へ
眩い日差し浴びて 新しい今始まる
いつもと同じことは さっさと切り抜けてゆく
輝くこの季節に 今飛び込んでいって
目の前散る花びら この坂を駆け上がろう
窓の外の 黄色い花のよう
私も鮮やかに 力強く咲いて
瞬くこの瞬間 風が通り抜けてく
信号 赤になって 少し足踏みさせられ
眩い日差し浴びて 新しい今始まる
いつもと同じことは さっさと切り抜けてゆく
輝くこの季節に 今飛び込んでいって
目の前散る花びら この坂を駆け上がろう
Lonely Planet..
眠たくないな もう起きていようかな
スクロールした画面はいつものメンバー
くだらない問い笑っちゃうくらいに
お疲れnight Don't you?
ググってもわかんない キミの頭の中は
どのくらいの割合 スキとそうじゃない why?
ちょっとくらいのわがままなら言っちゃっても いいの?
素直の難易度★★★★☆
ねえ Lonely Lonely 聞こえてますか?
もうこんなに 涙溢れて
Don’t worry worry 一人では
生きてけないよ midnight on the lonely planet
見たくないものまで見えるナイトモード
三日月のおまじないはおやすみモード
夢の中ならできるエモート
ってちょっと恥ずかしい孤独なモノローグ
くだらなくない 笑いたいのにな
難しくない? Don't you?
ディグったら出会えちゃう 運命の一曲は
今じゃないとそうじゃない ココロ動かない
ひょっとしたら天才なんて言っちゃっても いいの!
深夜のテンション
ねえ Lonely Lonely 聞こえてますか?
あっという間に こんな時間(とこ)まで
Don’t worry worry 一人でも
楽しめちゃうよ midnight on the lonely planet
ねえ Lonely Lonely 聞こえてますか?
もう何だか 笑顔溢れて
Don’t worry worry 一人じゃない
そう思えるの midnight on the lonely planet
Lonely Planet..
孤独な星で
Lonely Planet..
midnight on the lonely planet
溶かした閃光の距離感
まだ観測不能なトリガー
パーセク超のロンリーは
ぼやけたままで
いつか/s×秒(パーセックびょう)の距離の
まだ探索中の光でも
チクタク進む針を
止められないまま
遠ざかる速さだけ
膨らむ一人のプラネット
星空まだ霞んだまま
ざわめく胸の中で
見えてたって一番遠い星は
手が届く前にただただ離れてくだけ
何かが足りないままの青さで
透かしたら微かな波のよう
揺れている
真っ暗な中漂ってるくじらは
光さえ届かないほど深い海で
星空の夢だけを見たまま
不完全でいびつなアイをただ
探してる
きっと現実逃避行で
ただ漂ってる飛行船
北極星航路は
曖昧なまま
探した何十等星も
ただ何十億光年のロード
遠のきそうな距離を
繋いだまま
遠ざかる速さだけ
膨らむ一人のプラネット
真っ暗で深い海の中
一人で揺られるだけ
さわれたっていつでも儚いものは
手が届くだけでただただ崩れてくだけ
全てを知らないまま不透明透かしたら
微かな星空が瞬いた
真っ暗な中漂ってるくじらは
一人だけ抱えた宇宙大きくさせて
微かだって光を追いかけて
不完全でいびつなアイをまだ
歌ってる
night walk
意味ない思考で揺らぐ景色
そっけないふりも飽きちゃったよ
バッドエンド未来浮かべて
迷宮入り落ちていく午前3時
曖昧に切り取られて
傾いた世界を
甘いまま浮かべてたいの
夢の奥へ誘ってね
どんな音だって冷めないココロのまま飛ばそう
触れ合ってて
離さないでいて
もう少しだけ君とゆらゆら漂おう
退屈なレイニーデイ
いつかと同じ景色
透明な傘じゃ飛べないよね
特別じゃない?って
また困らせてみたり
ブルーになる午前3時
tic tac tic 急かさないで
私だけ残して進んでく時計の針
夜の先へ連れ去ってね
どんな日だって溶けないココロのまま飛ばすの
受け止めてね
隣にいてね
もう少しこのままでゆらゆら漂おう
届けたくない感情が
偽物を形作って
ループする甘い夢から
抜け出せずにいる私を
嘲笑わないで
不完全な証明
書いては消して書いては消していた
今を削って積もっていく塵が
過去までもゆらがせた
嘘をついて作った表情(かお)に
切り抜かれたフィクション
もう何も見たくなくなって
閉じた瞼 月明かりが染みてく
行く宛ない声の羅列
拾い寄せ集めてひとつ形にしても
元には戻れないよ 痛くて
狭い窓枠に
切り取られて何かを失った
迷い続けて還れない光が
真実を捻じ曲げた
届くことない感情を
繰り返すその後悔が
ループする胸の奥底
傷痕は残る
消えないまま
瞳映るたびに
不確定で塗り固めた
箱に詰まった未来
開いた先が怖くて
閉じた瞼 月明かりが染みてく
行く宛ない声の羅列
拾い寄せ集めてひとつ形にしても
元には戻れないよ 痛くて
スチールの鳴く音 テナントに跳ね返る交差で
振り返る俺が 時を止めたように見えた
「遠くの埠頭まで」
身勝手な音に酔い痴れたいだけで
鼓動まで不等だね
夜明けを待つ風さえ後ろへ
あの日のカセットのようには戻せない
変わってみせた筈なのに 君はどこ?
見つめ合えてない所為で 今では互いに思い出せないから
たばこの温もりに重ねていた Flat 4
リムのダストを 色が変わるまで放って
駆け抜ける俺が 何もかも得たように見えた
もっと向こうまで
身勝手な加速に溺れたいだけで
裏切る予想だね
鼓膜揺らすリミットを教えて
いつかは繋がれるようにと願っていた
離れた手を取り戻す地図はどこ?
重ね合えてない所為で 今でも互いに切り出せないから
空っぽのシートに聴かせていた Flat 4
見つめ合えてない所為で 今では互いに思い出せないから
たばこの温もりに重ねていた Flat 4
いつもここで ひとり
いつもそうよ おいてけぼりね
でも今日は違う 覚えてるでしょ
君のぬくもりが なぜだかとても 心地よくて
もっとぎゅっとして もっと触れてみて
あたしはキミのものだから
Just stay with me, for this bright night
ずっとこのまま
Oh my darling, darling
今夜はここで ふたり
今夜もそうよ この時間だけ
そう今日は違う 覚えてるでしょ
君のぬくもりを なぜだかとても 求めている
もっとぎゅっとして もっと触れてみて
あたしはキミのものだから
もっとぎゅっとして もっと触れてみて
あたしはキミのものだから
Just stay with me, for this bright night
ずっとこのまま
Oh my darling, darling
Just stay with me, for this bright night
ずっとこのまま
Oh my darling, darling, you
Darling, you.
いきなり やめてよ
夜更け過ぎに
”今から会える?”って
こんな時だけさ…
話は大体
見えてるけど
断れないの
見慣れた 国道
交差点
街頭 照らして
不安消すように
あなたの 視線は
いつもそうね
私じゃなくて
「どこまで 行こうか」
揺れる肩に なびく髪に
触れてみたいの
戻れない夢みて
夜の海に 浮かぶMoonlight
「このまま、ふたりで…」
なんて言ったら
君はどんな 顔するのかな
こぼれそうな言葉ひとつ
波の隙間泡になって 消える
”いつかは 笑える
日がくるかな?”
砂浜なぞって
答え探したの
月夜が孤独を
照らすまでは
傍にいようね
「いつまで いようか」
震える声 偲ぶ君に
寄り添いたいの
届かない 恋して
濡れた瞳 秘めるMidnight
「もしもね、わたしが…」
なんて言っても
君はきっと気づかないでしょう?
潮風が胸を刺して
涙色の淡い魔法 解くの
「どこまで 行こうか」
揺れる肩に なびく髪に
触れてみたいの
戻れない 夢みて
夜の海に 浮かぶMoonlight
「このまま、ふたりで…」
なんて言ったら
君はどんな顔するのかな
溢れそうな想い抱いて
波の音に 隠すメッセージ
『好きよ』
窓の向こう 光を映して
なぞるように雫が降る
通り過ぎる 街のハイライト
眩しすぎて 目を背けた
月夜を照らすには 足りないから
言葉を影にした
叶わないからこそ
それは夢と呼ぶべきだろう
もう届かない想いが 空に溶けるまで
時を忘れて 求めたのは空白の色
もう消えそうな景色は 闇に滲んで散っていた
それも分からないで ただ何かを探すだけ
移ろう日を 藻掻き続けても
意味を見つけられずにいた
濡れた道に反射するネオン
辿る前に掻き消された
誰かを幸せにできるのなら
この一雫さえ
些細な出来事と思いたくて
足を止めた
もう叶わない想いが 風に変わるまで
時を忘れて 望んだのは 静寂の色
もう聞こえない答えは 最初から歪んでいた
握り締めた物は
ただ気休めの嘘だけ
ねえ笑ってよ
どうして泣いているの?
だって君が望んだ世界でしょう?
薄れる意識
ねえ見届けて
最期の歌声が途切れるまで
託したのは この先と
一つの願いだけ
Oh, it's crazy, crazy
How quickly people change their minds
Our feelings and kisses
Are now at the departure lounge
And Maybe, oh maybe
We can make some room for love
I don't want to let it slip away
I've been missing something
That I never really had
You give me something
That I never, ever had
These feelings and kisses
I can't have with someone else
Would you please stay with me together
For one more day
For one more day
For one more day
I know it's silly and foolish
Pretending like it's love
"Our hearts were ringing and singing"
Like Earth, Wind, and Fire
You make me so crazy
You're the one my heart desires
I don't want to let it slip away
I've been missing something
That I never really had
You give me something
That I never ever knew before
These feelings and kisses
I can't have with someone else
Would you please stay with me together
For one more day
For one more day
For one more day
Just one day
One more day
Oh, it's so crazy, crazy
How quickly people change their minds
Our feelings and kisses
Are now at the departure lounge
And maybe, oh maybe
We can make some room for love
Would you please stay with me together
For one more day
For one more day
Just one day
For one more day
For one more day
Just one day
One more day
One more day
知りすぎた私の心は
まるで私のものじゃないように
誰かが操っているんだ
save me 明日になれば何か変わるかもなんて
でたらめに"空"を見つめて
Ah
大人になりきれない事に嫌気がさして
そんな自分に区切りをつけたくて
空け直したピアスの痛みが
どうなりたいとか分からない私の気持ちに
雨雲の感情を満たしたんだ
言葉は無いのに 心は水に
静かに沈められて
雨の滴みたいなチタンの宝石が
出来損ないの私を埋めてくれているのに
まだ埋まらない心を満たすような
ありきたりの言葉選びにすら詰まって
変われない私のために生きるような
そんな私を好きになるなんて
重ならない想いが複雑に溶け合って消えていくの
言い訳混じりの本音すら
信じることができなくなっていくことが怖くて
明日の自分に嘘をついた
新しい恋をしたいとか
新しい趣味を見つけてみたいとか
そんなことすら自信のなさから
吐息と共にすぐ捨ててしまうんだ
ちょっと背伸びして買ったコーヒー缶だって
飲み干して残るのは寂しさだけ
あの頃は早く大人になりたくて
空けたピアスの数だけ心が生まれた
「新しい自分を見つけた」
そんな人達とも共に過ごしてた
自分を変えたいそんなワガママを
カワリモノのように見つめる目を
避けるように一つまた一つと減らした
ピアスが徐々に心を閉ざしてしまったんだ
消えたピアス跡が私の心を
身勝手に弱らせていくんだ
知りすぎた私の心は
まるで私のものじゃないように
誰かが操っているんだ
save me 目が覚めたら何か変わるかもなんて
ウラハラな心が背中を押してった
曖昧なこのロケーション 意味の無い上辺で粧(めか)して
交わりのない愛を逸らかして
「会いたい」そんな言葉静寂(しじま)に消えて
人の獣に生まれ変わって Ah 朧気な夢をかき乱して
一つずつ人ということ 愛を注がれて気づくから
繰り返し紡いだ言葉数えて 涙流してる姿なんて
見せたくないから 煙で隠して
愛してそうでもない だけど恋はゼロ敗
チグハグなコミュニケーション いつまで続くの 繋(つな)ぐの? 瞑(つむ)るの?
なんて 愛の前では誤魔化せないからね
夢の中理想を探しても 目が覚めたら 熱(ほて)りだけを残す
どうしてよ、私じゃ不足? そんな所まで逆らわないで
いつもいつも振り回して それでも私にすり寄って
じゃあさ私のモノになる覚悟があるの?
愛を 語るだけ無駄な力を使うならばそれこそ最高のfreak.
そんな事生きがいにして 生きていたら幸福
人の獣に生まれ変わって Ah 朧気な夢をかき乱して
一つずつ人ということ 愛を注がれて気づくから
寂しくは無いのに
身勝手に震えてた
二人掛けのソファに寝て気づく
その私に呆れてた
そっと揺れたネオンの粒が
泣いていた頬を青に濡らす
気づかないフリだって私は見透かしてたのに
簡略化された愛がまた貴方を嘲笑っている
確かめるように愛を囁いた
本当の”恋すること”だって知らないくせに
不貞腐れたように孤独に溺れてた
イラズラに過ぎてった夜見つめて
いずれ別れ二人離れた
でもすぐ一人の夜明けは慣れた
「しょうがないや」で慰めた それでも”言えない”傷は不確定
貴方に見惚れてた
でも妄想に押しつぶされた
自分の理想を恨んだ
愚痴を吐いては嫌になって
いい加減に愛を諦めたいなって
息を止めても生きるだけの
理屈を並らべて
貧しさが気持ち育んだ
”比べたがりが”心蝕んだ
疲れましたこんな人生
全てをやり直してしまえ
助手席に香る甘さを
感じるたびに人格を変えて
今だって答えを探したフリしていたのに
簡単な方程式でさえも立ててなお解けぬまま
幻想に押しつぶされた
捨てられたのは私だ
街の光が溶け
明日も見えないまま
夢が醒めないのならば
一生覚めないでいて
愛される前に愛を奪われた
本当の”愛してる”だって知らないまま
ふと気づけばもう孤独にされてた
イラズラに傷ついた過去を見つめ
あるはずも無いのに
答え求めてた
街の光が残した
”自由”を見つけて
眠らない星屑の 100光年の夢旅
目覚ましはサテライト 遠くへ離れて
夢遊病で大気圏 街明かりに照らされ
ぐるぐる回る惑星に 身を委ねていこう
私だけのシャトルの コックピット乗り込んで
未知へと飛び立って さあ無我夢中で
行けるかな 望遠鏡 覗き込んで見えてく
広がる夜の旅 オゾン層超えて
散り散りな石ころも 灰になった鉄くずも
漂えば 私だけのベッドだよ
メテオも乗りこなして 目を閉じて旅に出よう コンパスの刺す針の先まで
眠らない星屑の 100光年の夢旅
目覚ましはサテライト 遠くへ離れて
夢遊病で大気圏 街明かりに照らされ
ぐるぐる回る惑星に 身を委ねていこう
私だけのシャトルに未知なる夢詰めて
色んな惑星を 飛び越えてゆこう
燃料は後半分 見えてきた桃源郷
天の川に包まれ 星を数えよう
眠らない星屑の 100光年の夢旅
目覚ましはサテライト 遠くへ離れて
夢遊病で大気圏 街明かりに照らされ
ぐるぐる回る惑星に 身を委ねていこう
地球の外
星は今日も
教科書にも無い
ような夢を見せて
夜はもっと
遠くで待っていた
君と分け合う
月明かりみて
眠らない星屑の 100光年の夢旅
目覚ましはサテライト 遠くへ離れて
夢遊病で大気圏 街明かりに照らされ
ぐるぐる回る惑星に 身を委ねていこう
遠い過去(ゆめ)の中を
照らし出す淡い光
いまさら 戻れないよ
辿り着く 先も違うの
永遠なんてないことは
あの日の僕らも
嫌なくらい理解してた
それさえ泡のように
消えていく記憶
その痛みさえも
もう分かち合えず
なにもできないけど
瞳を閉じたら
まだあの日の現実(ゆめ)
あぁ灼きついてる
この罰の名はきっと,,,
秘めた想いなんて
誰だって 持ってるよね
だけどね その重さは
誰もみな抱えられない
あの時言えていたとして
なにか変わったの?
追想など意味はないと
分かるだけど それしか...
許されないことならばそれが罪
ねぇ幕を引いた君の瞳からは
これが最後だと
そう告げていても
あぁ隠しきれぬ
想いが粒になって
犯してきた罪 相応しい罰が
あぁこの時だと言うのならばきっと
贖うことだけ許されていると
そう言ってくれよ
君の眼を見た
消えていく記憶
その痛みさえも
もう分かち合えず
なにもできないけど
瞳を閉じたら
まだあの日の現実(ゆめ)
あぁ灼きついてる
この罰の名はきっと,,,
強い風が通り抜け 古い雑誌が転がる
灰色に包まれてる 機械だけが住む街中
どこへ行ったの 無理矢理乗り込んだ電車
どこへ行ったの 停止マークの改札機
リアルそれとも幻想 どこを見て比べればいい
ここにいない貴方 わからない 人か機械かが
鮮やか過ぎる街中 綺麗過ぎる人だらけ
虚空とわかってるのに 止められないこの想いは
どこに行っても 整っている建造物
どこに行っても 聞いたことのあるフレーズ
リアルそれとも空想 どこを見て比べればいい
電気信号の貴方 わからない まやかしなのか
何も考えないで わからない そのままでいい
人か機械かなんてどうでもいい このままがいいよ
リアルそれとも幻想 どこを見て比べればいい
ここにいない貴方 わからない 人か機械か
リアルそれとも空想 どこを見て比べればいい
人か機械かなんてどうでもいい 現実じゃなくていい
雨上がりの空を 君の隣で見てた
久しぶりの太陽 雲に紛れている
バス停から進み 小さい公園へと
幼い時のこと 今思い出してた
眩しい夕日の陰で 木通を食べていたころ
何も変わらない毎日 幸せだった
君が望んでいる日々は 私が隣にいること
ふと手を握る君の思い 私が離れないように
私と紡ぐ未来へと 変わらない願いがあって
なにもかも崩れ去っても 君と私 歩いてゆく
雲一つない空 日陰で待ち合わせて
君が見たい映画 歩いて見に行った
親に連れられて行った 怪獣映画の時も
君が隣にいたことを 今思い出す
私が願う日々はそう 君が隣にいることで
声に出して伝えている 君に伝わってないから
君と明日へ走ってく 変わらない世界望んで
なにもかも崩れ去っても 君と私 進んでゆく
君が望んでいる日々は 私が隣にいること
ふと手を握る君の思い 私が離れないように
私と紡ぐ未来へと 変わらない世界望んで
なにもかも崩れ去っても 君と私 進んでゆく
迫る宵闇 揺らめく篝火
子供騙しの時は 霧の中
また「鼓」響き 秋を呼ぶ
あの日のように
人の手を取り 盃交わす
見えざる姿に 掛ける言葉
打ち上がる花火と 共に聞く
それでも過去に 心奪われた
瞼に残る 君との想い出
声が聞こえて 振り返る程に
また探している 残り香を
諦めきれず
君の手を取り 鈴を鳴らして
永久の宴を 奏で続けた
夢現のような幸せと
君を失う怖さ 隠すように
無垢な微笑み浮かべる君を
闇は残酷に 奪い 隠す
人の儚さを深く感じ
夢から覚めたいと 強く願った
もう この場所には居ない事 痛い程知る
でも この気持ちは変わらない 消えないから
君を想う唄 笛に灯す
流れる風に髪を靡かせ
空に手向けた 季節の花が
遠い君へと 辿り着けるように
一人紅い袖 揺らし踊る
紅葉舞う月に 愛を捧げ
輝く魂 永久に護る
いつか 再び巡り逢う日まで
伸ばした未来へと繋がる希望へ
この手に掴もう自由へ飛び立つ翼と勇気
微かな春の匂いを感じていたから
眩しい日差し浴びて 動きはじめていた
まだ知らない物語 感じているよ
溢れ出したオモイのせ今 伝えるよ
広がる世界は不安もつのるけど
誰より輝くことが出来るよ信じてる
たとえ君が挫けそうになった時でも
歩んで来た道が本当の君を照らし続けるから
ざわめく木々の中に風が吹き抜けてく
戻らない刻の中で 君を見つめていた
今は前に進むこと約束をした
たとえ何も見えなくてもそばに居るよ
紡いだ願いが今を変えていくの
自分が選んだ道をただ信じて進む
目指す場所が今はまだ見えないとしても
抱きしめた痛みが いつかは力になると信じてる
願った未来が現実に重なる
震える手でも良い 明日への扉を開こう
広がる世界は不安もつのるけど
誰より輝くことが出来るよ信じてる
たとえ君が挫けそうになった時でも
歩んで来た道が本当の君を照らし続けるから
君の響く歌声に乗せて 新しい場所へ飛び立つ
力の限り振るえる 剣はここにある
昨日は壊せなかった壁を 進化した力で壊せ
今までと違う場所へ この力の限り早く駆け抜けていく
暗く俯いていた 人を避ける生き方
傷つくことが怖い そんな毎日だった
何もわからないまま 震える心だけが
このまま朽ちたくない 自分に問いかける声が聞こえてる
僕の振るう光の先には 隠された場所が見えてく
力の限り振るった 未来がここにある
昨日は壊せなかった壁を 強い力で飛び越えろ
今までと違う時間(とき)へ この力の限り高く飛び上がっていく
自分だけの力で たどり着けない場所も
君の声が馴染んで 昨日と違う今日に
君に出会ったときは 何か勘違いして
邪魔だと言い放った 僕に水をかけ 力強く叫んだ
君の響く歌声に乗せて 新しい場所へ飛び立つ
力の限り振るった 剣は傷ついて
昨日は倒せなかった敵に 進化した心で耐えろ
今までと違う次元 剣と強い鼓動 前へ強く突き刺せ
君の響く歌声に乗せて 新しい場所へ飛び立つ
力の限り振るえる 剣はここにある
昨日は壊せなかった壁を 進化した力で壊せ
今までと違う場所へ この力の限り早く駆け抜けていく
僕の振るう光の先には 隠された場所が見えてく
力の限り振るった 未来がここにある
昨日は壊せなかった壁を 強い力で飛び越えろ
今までと違う時間(とき)へ この力の限り高く飛び上がっていく
君といて楽しいけど 恋人の感覚じゃないよ
付き合ってるかわからない 彼女としてみてるの?
告白され 付き合ってみたけれど
ただの友達としか思えないんだ
手をつないで 街を歩いたりも
水族館で イルカ見てはしゃいでも
君といて楽しいけど 恋人の感覚じゃないよ
付き合ってるかわからない 君は彼女としてみてるの?
親友より近いこと それは分かっているけど だけど
君の思う恋人は 近いけど遠いから
同じ部屋で映画をみていると
君は映画に熱中しすぎなんだよ
私のこと もう少し気にして
恋人として 私を考えてよ
君といて楽しいけど 友達としか思えないよ
付き合ってるかわからない 君は彼女としてみてるの?
親友より近いこと それは分かっているけど だけど
君の思う恋人は 近いけど遠いから
友達か恋人か選び 隣にいるならもうわかるでしょ
君といて楽しいけど 恋人の感覚じゃないよ
付き合ってるかわからない 君は彼女としてみてるの?
親友より近いこと それは分かっているけど だけど
君の思う恋人は 近いけど遠いから
はるか遠い 記憶の 景色に写っていた
あの看板の色も 今も思い出す笑顔も
丘の近くにあった 広場で鬼ごっこを
していたあの頃はもう 白く霞んで消えてった
無邪気に走って 飴を買いに行った
あの砂糖のような 苺味が食べたくて
いつものように広場にでかけたら
紫の蝶が 目の前を通り過ぎた
きれいに揃った コンクリートの壁と
アスファルトの地面 面影はもう無い
記憶の中にあった 色あせた看板と
見覚えのある広場 今は写真の中にだけ
灰色と緑へと 変わってしまった街
あの場所は海岸と 海の中に沈んでいる
あけび食べて 服も手も汚れてて
なんだかもう 怒られるのがわかってた
テトラポットに 打ち付ける波の音
青い空だけが あの時と同じまま
はるか遠い 記憶の 景色に写っていた
あの看板の色も 今も思い出す笑顔も
丘の近くにあった 広場で走っていた
トンボを追いかけてる 15年前の写真
きれいに揃った コンクリートの壁と
アスファルトの地面 面影はもう無い
はるか遠い 記憶の 景色に写っていた
あの夕焼けの色と 捕まえたトンボの色が
海に沈んでいった あの時の思い出は
まだ心と写真と 記憶の中にあるから
I might have been dreaming
たそがれる合間に
過ぎゆくfall night
マグカップ 白い呼吸
手を伸ばした結晶すらないat all
つまんない物だって見逃したくないや
いつか10年先も
こんな僕を受け止める世界は
悪あがきもちゃらかした今日も
笑うだろう
Don't miss the chance
とかなんて言葉
曖昧なmy thoughts
言い表せないや
どうしてまだ
looking for the past day's slight light
書き換えてきたいんだfor future
do what I feel always,
do what I love
one step, go forward
back, step back again
step by step, in short
don’t stop growing
one step, take my time
way that I believe
wishing that I could
Love me, myself
Like a choosy lady
迷いばっか見せないで
無かったcolors
high-heeled shoesもいい
切り捨ててきた思い出ごとbackwards
選んできたいなんて思ってしまうな
いつか君のなみだ
拭うような私で居られたら
間違っても投げ出した日も
報える
Everything will fav prepared mind
古されたフレーズがえぐって
巻き戻せない生涯なら
looking forward to seeing you, that suits me
消えそうな声耳すまして
How do I feel, now that
How do I love
one step, go forward
back, step back again
step by step, in short
don’t stop growing
one step, take my time
way that I believe
wishing that I could
Love me, myself
知りすぎた私の心は
まるで私のものじゃないように
誰かが操っているんだ
save me 明日になれば何か変わるかもなんて
でたらめに"空"を見つめて
Ah
大人になりきれない事に嫌気がさして
そんな自分に区切りをつけたくて
空け直したピアスの痛みが
どうなりたいとか分からない私の気持ちに
雨雲の感情を満たしたんだ
言葉は無いのに 心は水に
静かに沈められて
雨の滴みたいなチタンの宝石が
出来損ないの私を埋めてくれているのに
まだ埋まらない心を満たすような
ありきたりの言葉選びにすら詰まって
変われない私のために生きるような
そんな私を好きになるなんて
重ならない想いが複雑に溶け合って消えていくの
言い訳混じりの本音すら
信じることができなくなっていくことが怖くて
明日の自分に嘘をついた
新しい恋をしたいとか
新しい趣味を見つけてみたいとか
そんなことすら自信のなさから
吐息と共にすぐ捨ててしまうんだ
ちょっと背伸びして買ったコーヒー缶だって
飲み干して残るのは寂しさだけ
あの頃は早く大人になりたくて
空けたピアスの数だけ心が生まれた
「新しい自分を見つけた」
そんな人達とも共に過ごしてた
自分を変えたいそんなワガママを
カワリモノのように見つめる目を
避けるように一つまた一つと減らした
ピアスが徐々に心を閉ざしてしまったんだ
消えたピアス跡が私の心を
身勝手に弱らせていくんだ
知りすぎた私の心は
まるで私のものじゃないように
誰かが操っているんだ
save me 目が覚めたら何か変わるかもなんて
ウラハラな心が背中を押してった
曇る目を覚ますように
迫る朝 蠢きだすざわめき
宛もなくただ歩いた
先に何があるか知らずに
全てが気だるげで
重い湿度の中
遠回しすぎる言葉呟いて
気付かないふりした
遠ざかる空の片隅で
見え透いた嘘をついた僕らは
震わせるように 狂わせるように
罪の味をただ噛み締めた
晴れない雲に隠れた
灯りにならない三日月が
庇い立てるように 包み込むように
僕らの居場所を隠してる
止まったままの世界
二人の足音だけ響いた
よろめきまた歩いた
ここにきた理由も忘れて
風もない静謐な
鏡面の湖畔で
うつむいたままの君の手を引いた
言い訳するように
色付く空の片隅で
混ざりあうその青さに僕らは
目を奪われて 言葉に詰まって
罪の重さを忘れられた
東の雲に隠れた
朝日になりきれない光が
慰めるように 笑いかけるように
僕らを染め上げていた
鉄のように冷たい肌
少しずつ温めた
色彩の移ろいの境界線で
幕上がる空の片隅で
薄れてくその青さに僕らは
解けた言葉で 別れを告げた
次も逢えることを願って
すくった手からあふれた
想いを朝焼けに放って
消えてゆくのを 溶けてゆくのを
見送った
紺青の空に
曖昧 助手席に乗り込んで
目的ない夜 (今日も)
(僕ら) ただ会話に夢中さ
take me to the highway
揺れる車内
しょうもない まだ何も考えない
それでも良いだろう (今日は)
(僕ら) こんな世じゃあり得ない
party and the party
そうは見えない?
環状線ナビゲーション不要
彼の夜景の 一部になる
手段も目的も同じこと
I see no stars but I see u (I wanna drive with U all night)
maybe, it's a starry sky (きみに届け)
don’t stop till the morning light (singing on the highway)
so never let me go, keep the flow (ときめく)
往来 トンネルに迷い込んで
許せる助手席だ (今日は)
(僕ら) まだ音楽 夢中さ
dancing on the highway
そう見えない?
深夜も12時回ってちょうど
免許不携帯でさ (今日も)
(僕ら) 何もかもドライバー次第
peaky on the “peaky”
前は見てない
放射線首都を抜けて
午前2時 海風の向こう
煙い車内は換気不十分
so I see no stars but I see u (I wanna drive with U all night)
maybe, it's a starry sky (きみに預け)
don’t stop till the morning light (singing on the highway)
so never let me go, keep the flow (ときめく)
until dawn we can keep goin’ (I wanna drive with U all night)
it’s time to say bye to you soon (きみに預け)
now don’t say good bye but "SEE YOU" (singing on the highway)
never let me go, keep the flow (ときめく)
i see no stars but i see you
(i wanna drive with u all night)
maybe, it's a starry sky
(きみに届け)
don’t stop till the morning light
(singing on the highway)
so never let me go, keep the flow
(ときめく)
週末の午後に あなたがそっと
あたしをタバコに 誘うから
いつも通りの 雑な会話で
それとなくこなしてる バカなあたしね
知ってるの あたしを見る目が
あなただけ 違ってる
戸惑わないで 早く連れ出して
さっさと抱きしめて
今日も一人 環状を 走るだけで
そんな願いも叶わない あたしだけ
今日も一人 感情は 空回りで
ほら あの音が呼んでる
週末の夜に あたしはきっと
あなたをトリコに したいのに
いつもそうでしょ できたことないわ
それとなく誤魔化すの バカなあたしね
聞いてるの? あなたを呼ぶ声
あたしだけ 違ってる
戸惑わないで 早く連れ出して
さっさと抱きしめて
あたしだって 不安だって
どうしたって 好きだって
戸惑わないで 早く連れ出して
さっさと抱きしめて
今日も一人 環状を 走るだけで
そんな願いも叶わない あたしだけ
今日も一人 感情は 空回りで
ほら あの音が呼んでる
今日も一人 環状を 走るだけで
そんな願いも叶わない あたしだけ
今日も一人 感情は 空回りで
ほら あの音が呼んでる
霞んでく君との思い出
いまだに追いかけてる
わけもなくただただはしゃいで
笑えたあの日には戻れないから
(きみの手に)
触れた時のあのときめきは
(いまはもう)
たまに見る夢でしか会えない
あぁ
幸せになったはずの肩書きだってあるのに
どうしたって”if”を考えてしまうの
あの日言えずに仕舞ってた
言葉はどうやって夢の中届けたらいいの
月明かり照らされた影が
静かに重なってゆく
心から全てをゆだねて
一つになれたのになぜか悲しいよ
(きみだけは)
わたしのことわかってくれてた
(それだけで)
たしかに満たされてたはずなのに
あぁ
幸せになったはずの肩書きだってあるのに
どうしたって”if”を考えてしまうの
あの日言えずに仕舞ってた
言葉はどうやって夢の中届けたらいいの
大人になってもずっと
カタチが変わっても
会えなくなってもきっと
遠く離れても
記憶の抜け道の先で
待ち合わせよう
釣り合わない二人になって
ふざけあいたいのさ
待ちくたびれた夜空のような
あなたの瞳はうつろう季節を
sometime, somewhere
somewhere only we know
we'll be lost forever
悲しみの澱む体で恋に落ちてしまう
身の丈も知らず心の中だけ覗いている
秋雨が上がる頃まで
I'm goin down down down to nowhere
眩しすぎる夜の街を
通り抜けて
記憶の待ち合わせの場所で
また出会いたいのさ
泣き疲れてやっと眠りつく
あなたの瞳はうつろう季節を
sometime, somewhere
somewhere only we know
we'll be lost forever
悲しみの澱む体で恋に落ちてしまう
身の丈も知らず心の中だけ覗いている
雨粒が消える頃まで
I'm falling down down down to nowhere
悲しみの澱む体で恋に落ちてしまう
好きを好きになれない夜
眩しさから逃げた昨日
たぶん今日も同じで
回り回る消費社会
自分だけがいない世界の愛の歌が聞こえる
心奪われるのが嫌で過熱(バズ)った諸々全部見ない振りしていたのに
それならいま私は何故同じ気持ちになれないのが苦しいの
ずっと揺れていたいだけ それなのになんでなんだろう
さみしさを見失うのが怖くて
どうか今日だけ同じ夢を見させて
そう思う今の自分が消える前に
「大丈夫」って言えるまでが長くて
狂ったこの世の競争(ゲーム)滅ぶ時間が来たのに
明るくなる空がもう迫っている
胸の苦味に酔わされ歪んだ蜘蛛の巣で
みんな大嫌いですべてが恋しいだけ
言ってしまえばどうしようもなく馬鹿らしくて
泣いてないだけ そのうちこぼれるまで
ほつれた糸をしずくが濡らしてゆく
ずっと揺れていたいだけ それなのになんでなんだろう
さみしさを見失うのが怖くて
止まない雨 どこかで慣れてるだけ
楽しんでいたいだけ それだけのことなんだろう
吐き出したらくだらないことばかりで
どうか今日だけ同じ夢を見させて
そう思う今の自分が消える前に
昨日が終わるのを見てる5am
余韻も残らない最前で
傾けたグラス その瞬間空になる
帰りたくないわけじゃない
でもこの魔法にかかってたい
もう少しで動き出す街に飛び込んで
まだ灯りがついた公園
ひそめた声が溶け残って
明けない夜を願いながら始まる
ふたつ目の夢
曖昧なままでいい
なんとなくで紡いだトーク 宙に浮かべてさ
非日常の続きはそう まるで万華鏡
このまま酔わされてたい
なくなる寸前の350
いつまでも居られそうなフィーリング
軽い音が響く 気づいてる暗黙のルール
マイペースが揃う全員
小さい奇跡ってやつみたい
気持ち歩幅落として並んで歩けたら
通り過ぎる知らない人
世界から切り離されたようで
ふと感じた不安は今はいらないから
明日にパスして
曖昧なままでいい
なんとなくで紡いだトーク 宙に浮かべてさ
非日常の続きはそう まるで万華鏡
このまま酔わされてたい
忘れたいことばっかが降り積もる日々
どうかこの時だけは 奪わないでいてよ
曖昧なままでいい
目が覚めたときにはきっと いつも通りだから
二度とない景色に告げたさよならを覚えている
曖昧なままでいい
なんとなくで紡いだトーク 宙に浮かべてさ
非日常の続きはそう まるで万華鏡
このまま酔わされてたい
「説明しよう!フロゲーマーとは、その名の通りお風呂の中でゲームをマーしちゃう人のことである!!!」
ババンババンバンバン♪ \ア・ズドドドドド/
ババンババンバンバン♪ \ア・ビバビバビバ/
ババンババンバンバン♪ \ア・ズバババ/
ババンババンバンバン♪ \ア・撃ちまくれええええ/
\はじめに!/ 体洗って
\たたかい!/ の準備が出来たら
タオルを頭に巻きつけて
\ロ・グ・イン!/
\防御だ/ 桶を構えて
\シャワーで/ 狙い定めたら
ゲキアツなバトロワの幕開けだ!
\ア・ツ・ア・ツ・だ!/
Aを連打だ! \お湯補給!/
アツい弾幕張りまくれ!
いざゆかん 突撃だ!
Bで必殺 \発動だ!/
バスなボムを投げまくれ!
勝利の香りが愛おしい
嗚呼
白熱したバトルで
アツアツな展開に湯加減急上昇!?
限界温度をぶち抜けて
試された意地を見せつけるよ
湯けむりフロゲーマー
経験値を1000まで数えて
1、2、3、4…ランクアップ…
勝利の余韻に浸ってた、
それでいい―。
嗚呼
白熱したバトルで
アツアツな展開に湯加減急上昇!?
限界温度をぶち抜けて
試された意地を見せつけるよ
湯けむりフロゲーマー
朝っぱらからゲームプレイして
「アッパー」なきのこ取ってみたり
「イー」感じな缶をあけてみた
そんな変わらない日々に飽き飽きしてた
BITの中でもつよくありたいが
いっそ王座を狙えタイガー
平らな人生じゃつまらない
つまりアガれゼロイチの世界
アッパー・ライナー・ベスター・ビーター
チャージ・アップ!
アラウンドな世界で頂点
とるぜ 見えてくる景色は蒼天
好転したポジションで
ポジティブなマウント取りまくれ
ABと上下左右に定められたこのBIT WAR
英雄にビッグバンかませ
さあ ブースト撃ちまくray
泡に溶ける魅惑☆ファンシーナイトな日を
片腕上げて湯気も奮い立たせて
沸かすぜフロアビットな音を奏でて
今宵だけ"ブレイコウ"
メロに乗せて秘密の言葉を
エビバディセイ? \ハイ!/
パッパーパヤッパ 風呂でパヤッパーヤパヤ
パッパーパヤッパ ピコピコパヤパヤ
パッパーパヤッパ お風呂でダンシングパヤ
さあ踊ろうよ! ダンスフロア
今 アツく揺れる湯船のダンスフロアで
ポーズキメちゃって!飛沫を跳ね上げさせて
茹っちゃうくらいまであなたと踊ってたい
さあ 蛇口捻ってエモい音のシンフォニー
シャワーぶん回してビビットに彩ってく
お風呂から世界に届けたい
浸りつくせダンスフロア!
「フロアが湧きました」
水に溶けるノイズ混じりのシンフォニー
汗を流して清々しく踊ろう
沸かそうフロアビットな音高めて
今宵もダンシングオールナイト
泡に消えてしまう
想いを湯気に乗せて
パッパーパヤッパ お風呂でパヤッパーヤパヤ
パッパーパヤッパ ピコピコパヤパヤ
パッパーパヤッパ お風呂でダンシングパヤ
さあ踊ろうよ ダンスフロア
アツく揺れる湯船のダンスフロアで
ポーズキメちゃって!飛沫を跳ね上げさせて
茹っちゃうくらいまであなたと踊ってたい
さあ 蛇口捻ってエモい音のシンフォニー
シャワーぶん回してビビットに彩ってく
お風呂から世界に届けたい
浸りつくせダンスフロア!
ピコピコ響く音
ワクワクが漏れ出してしまうの
今すぐケーブル繋いでさ
あの場所 この時間で
別次元の世界で待ち合わせ
小さなボタンと一つの画面だけで
無限大に広がる可能性
ゲームの中からこんにちは
ビットな世界スイミング
世界中の兄弟と指先つながる
画面の奥から飛び出した
最高なバトル繰り出すモード
ドットのペンが描いてたあの物語を
ピコピコ響く音
ワクワクが漏れ出してしまうの
今すぐケーブル繋いでさ
あの場所 この時間で
別次元の世界で待ち合わせ
小さなボタンと一つの画面だけで
無限大に広がる可能性
ゲームの中からこんにちは
ビットな世界スイミング
世界中の兄弟と指先つながる
画面の奥から飛び出した
最高なバトル繰り出すモード
ドットのペンが描いてたあの物語を
風呂に入る 出たら速攻寝る
そんな幸せに浸かる毎日
でもその前に忘れちゃいけない
とても重要な習慣がある
手を伸ばす先 冷蔵庫の中
ひやりひやり冷たいビン掴んで
右手添えて 栓を開けて
今日を締めくくるこれがなくちゃ!
待ちに待ち焦がれ遂に
その瞬間今ここに
ほらほら
コーヒー牛乳コーヒー牛乳
ほろ苦くも甘い牛乳
コーヒー牛乳コーヒー牛乳
ブラウン色の牛乳
飲んだら寝るぞ
わすれられない 夢の中
ざぶんざぶんと甘い海を泳いで
まろやかで ほろ苦くて
最高なあの色の飲料
我慢できず手を伸ばす
ぜいたくなミルクの味
さあさあ
コーヒー牛乳コーヒー牛乳
ほろ苦くも甘い牛乳
コーヒー牛乳コーヒー牛乳
ブラウン色の牛乳
飲んだら寝るぞ
La la la...
待ちに待ち焦がれ遂に
その瞬間今ここに
ほらほら
コーヒー牛乳コーヒー牛乳
ほろ苦くも甘い牛乳
コーヒー牛乳コーヒー牛乳
ブラウン色の牛乳
飲んだら寝るぞ
Do you feel the night gets deep?
いつも通りのはずだった
じゃあまたねと別れると思った
I just fall in the mess of the city
見せた事のない顔のせい
まだclimbing on the tower you just build
続けると疑わない
I'm like a crown crying offstage
でも
I got everything need to know
そう思わせる夜
君が見せた仕草 忘れられなくて
just try me & turn around
望むままにここで
一人に飽きた頃
We're moving on
Like a fire in the sky
全てを照らして
見つめる先には
Nothing but the love we make
Do you feel the night gets deep?
何かが始まる
その合図はもう分かるでしょ
Updated circumstances
I ain't been myself
Staying the night, just walk around
every piece of what we shared
'cause I wanna let you know
Through the night
いつの間に傍にいたから
Been climbing on the tower you just built
もう必要ないのはTruth
重ねた手の温もりは ever
I got everything need to know
そう思わせる夜
君が告げた言葉 空よりズルくて
just try me & turn around
望むままにここで
一人に飽きたから
We're moving on
Like a fire in the sky
全てを照らして
見つめる先には
Nothing but the love we make
Do you feel the night gets deep?
何かが始まる
その合図はもう分かるでしょ
I got everything need to know
そう言い切れるくらい
君がくれた意味を 抱きしめてたくて
just try me & turn around
好きと言えばいいと
簡単に分かった
この夜に
Like a fire in the sky
全てを照らして
見つめる先には
Nothing but the love we make
Do you feel the night gets deep?
何かが始まる
その合図はもう分かるでしょ
きらきら光零(こぼ)れる交差点で
明るい未来を見せて
誰かが残した落書きみたいに
明日(あす)をかわいくデザインしたい
駅へと向かう人の群れに逆らって
流星みたいに駆け回ってみたい気分
ふわふわのスカートが押し潰されて
いたずら心としょんぼりが半分こ
ぽつんと狭い部屋うずくまって
わたしは夢を見ている
トレンドも大切だけど 今は
好きなものを好きって言いたい
明日(あした)がくる くらいなら
眠ることなんて忘れたい
目を開けても夢は見られる?
なんてね、嘘だけど
色とりどり お気に入り
切ってつないでコラージュする
作り上げたわたしの世界
それがあれば前 向ける
今、瞬きするのが勿体無いなら
涙より目薬が必需品でしょ
幸せを逃す ため息なんて (あーあー)
お菓子とごくんっておいしくいただきます
きらきらネオンサインなんかより
小さな光かもだけど
わたしが憧れたわたしになって
みらいをかわいくデザインしちゃうの
今シーズンのマストバイアイテム
緊張ピーク覚悟決めハピネス
そこそこ本気高めのヒール
子供っぽいんじゃない?とかは禁句
靴ずれしてもぶれない心
今日こそ見せる完ぺきなところ
渋谷の街は七色のランウェイ
眠るのが怖いわたしにキスして
深夜の玄関 雑に脱いだ靴
髪を解いて 静かなベランダ
煙草に火をつけ見上げる
星も無い 深いだけの夜
いつのまにか大人になってしまって
いつのまにかそんなふりをしなくちゃ
いつのまにかみんな大人になって
いつのまにか、見た事ない顔
息を止めアクアリウムに沈んでみよう
あの日憧れた大人という
誰もがきっとわからないもの
ねえ顔の無い王子様
私が東京のどこにいるか分かりますか?
優しく 暗い アクアリウムで
深く 深く おやすみ
微かな光 照らされたなかで
ゆらゆら泳ぐ彼らの影は
煙草の煙で くすむ視界の中で
見ても きれい
いつのまにか大人になってしまって
いつのまにかそんなふりをしなくちゃ
息が出来るギリギリくらいの酸素で
生きることが、出来るのならば
目を閉じてアクアリウムに沈んでみよう
あの日擦り切れるほど聴いた
アーティストはもういないよ
ねえ顔の無い王子様
私が東京のどこにいるか分かりますか?
優しく暗いアクアリウムに
深く 深く おやすみ
息を止めアクアリウムに沈んでみよう
あの日憧れた大人という
誰もがきっとわからないもの
ねえ顔の無い王子様
私が東京のどこにいるか分かりますか?
優しく 暗い アクアリウムで
深く 深く おやすみ
さりげなく 流れていくのBGM
空気の色が 変わっていく頃にback to you
メッセージ 返事がなくて
視線 気づいてるくせに
甘い言葉でなくてもいい 溺れていたいのよ
I just wanna love you
今すぐ連れ出して ギリギリの吐息で
キスの手前で いつも離れてしまわないで
feeling now, show me your love
I just wanna back to you
feeling night, give me your love
I just wanna back to you
消化できない感情も なかったことにして
音もなく 過ぎ去ってほしいよ Rainy day
時計の針が ぼやけて見える頃にback to you
メッセージ なんかいらなくて
視線 気づいてるくせに
甘い言葉だけでもいい あたしだけ見ていて
feeling now, show me your love
I just wanna back to you
feeling night, give me your love
I just wanna back to you
消化できない感情も なかったことにして
もどかしくって 切なくなって
不器用なことしか できなくって できなくって
ごめんね
I just wanna love you
今すぐ連れ出して ギリギリの吐息で
キスの手前で いつも離れてしまわないで
feeling now, show me your love
I just wanna back to you
feeling night, give me your love
I just wanna back to you
消化できない感情も なかったことにして
なかったことにして
寂しくは無いのに
身勝手に震えてた
二人掛けのソファに寝て気づく
その私に呆れてた
そっと揺れたネオンの粒が
泣いていた頬を青に濡らす
気づかないフリだって私は見透かしてたのに
簡略化された愛がまた貴方を嘲笑っている
確かめるように愛を囁いた
本当の”恋すること”だって知らないくせに
不貞腐れたように孤独に溺れてた
イラズラに過ぎてった夜見つめて
いずれ別れ二人離れた
でもすぐ一人の夜明けは慣れた
「しょうがないや」で慰めた それでも”言えない”傷は不確定
貴方に見惚れてた
でも妄想に押しつぶされた
自分の理想を恨んだ
愚痴を吐いては嫌になって
いい加減に愛を諦めたいなって
息を止めても生きるだけの
理屈を並らべて
貧しさが気持ち育んだ
”比べたがりが”心蝕んだ
疲れましたこんな人生
全てをやり直してしまえ
助手席に香る甘さを
感じるたびに人格を変えて
今だって答えを探したフリしていたのに
簡単な方程式でさえも立ててなお解けぬまま
幻想に押しつぶされた
捨てられたのは私だ
街の光が溶け
明日も見えないまま
夢が醒めないのならば
一生覚めないでいて
愛される前に愛を奪われた
本当の”愛してる”だって知らないまま
ふと気づけばもう孤独にされてた
イラズラに傷ついた過去を見つめ
あるはずも無いのに
答え求めてた
街の光が残した
”自由”を見つけて
風に描いた 一筆の想い
耳を澄ました 君の声探して
灯る明かり 沈む光
祭囃子 ざわめく街
僕を誘う 音の波が
拒む心 見つめ返す
一人佇む 夜の真ん中で
誰も見えない 静けさを求めて
明けない空が来て 終わればいいと
望んで 伸ばした手 すり抜けた
誰かの言葉さえ 知らないフリで
塞いだ眼に映る 夢の跡
伝い落ちる 月と花火
迫る闇に 溶けるノイズ
君は微笑む 夜の真ん中で
向ける視線は 僕じゃない誰かに
止まない雨が来て 隠せばいいと
素直な『心』さえ 言えなくて
遠くに咲いた花 水辺に滲む
背けた眼に映る 夏の跡
ずっと彷徨い続けてる
世界に黒く満ちてく不安に
やっと見つけた光は
赤く灯る信号
気怠さを逃すように吐き出された煙が
消えないまま飽和する真夜中
今も体に残ってる鮮明な思い出が
燃え上がるように疼いた
曖昧でワンウェイで消えかけてる矢印
強引に補修して瞼だけ閉じた
甘い夢だとしても 最初から嘘でもいいよ
正しさから逃げていたいだけ
いつか朝が来ても 隠し通して欲しいよ
さよなら本当と嘘の隙間
そっと手放した痛みが
世界を白く綺麗に見せてた
きっと見つからないんだろう
青く滲む記憶
「すぐに終わればいいのに」声の無い呟きが
全て溶け出していくような真夜中
缶の底に残ってる朧げな思い出が
揺れてちゃぷちゃぷって鳴いた
醒める夢だとしても 都合良いだけでもいいよ
温もりに溺れていたいだけ
優しさが邪魔をしても 期待させないで欲しいよ
さよなら本当と嘘の境目
曖昧でワンウェイで消えかけてる矢印
強引に補修して瞼だけ閉じた
甘い夢だとしても 最初から嘘でもいいよ
温もりに溺れていたいだけ
いつか朝が来ても 隠し通して欲しいよ
さよなら本当と嘘の隙間
さよなら本当の貴女と私
久方ぶりのホリデイ そわそわ終わりを告げて
いたいけな雲隠れ やってけない
胸騒ぎさえシャッターチャンス、白昼夢みたいなアバンチュール
浮かんでいく風船 お手を拝借 遊びませんか
空中散歩は十八番 仰せのままに
浮世からはみ出しさまよう甘い逃避行ね
綴るページの向こう側にある その先の景色を見せてほしいだけ
風に揺れる二つの時 止まれない
曖昧だったいつかの日々のいつかの気持ち
もう切れた充電 もしも時間を巻き戻せたら
空中分解寸前 外れたストッパー
向かい風に吹かれさすらう先はどうしようか
点と点を結び浮かび上がる その先の模様をなぞってみたいだけ
風に揺れる二つの恋 戻れない
綴るページの向こう側にある その先の景色を見せてほしいだけ
風に揺れる二つの時 止まれない
Floating いつか浮かび上がる その先の模様をなぞってみたいだけ
風に揺れる二つの恋 戻れない
眠りを告げる銀色
見上げた瞳 照らす
微睡んだ街並みを撫でる子守唄
柔らかく包み込む風は 羽のようで
忙しなくて 忘れた日々
思い起こすように
きらりと瞬いては 話しかける
数多の遠い星たち
ら ら ら 歌って ら ら ら 歩んで
時計の針を気にせず
さあ、ら ら ら 響くよ ら ら ら 輝くよ
澄んだ空の中
悲しい涙も嬉しい涙も
全て受け止めて寄り添うよ
立ち止まる足と強がる心に
優しい温もり 降り注ぐ
目覚めを告げる金色
見上げた瞳 灯して
明日を待つ 薄明かりが
耳打ちしてゆく
このまま どこにいても失くさないで
自分の持つ彩りを
ら ら ら 歩んで ら ら ら 息して
思いつくままに行こう
さあ、ら ら ら 響くよ ら ら ら 輝くよ
代わりのない声
そろそろ行かなきゃ
姿は見えない だけど
何時までもここにいる
顔出す日差しに薄らぐ光で
そっと手を握り
「じゃあ、またね」
君の瞳に映る 白く吹雪いた空が
私とのつながりを 引き裂いていくようで
響く君の言葉が ぼやけて聞こえないよ
澱みを散らすために 私は君に手を伸ばす
冬が始まった あの寒い風の中
街を歩くだけ いつもと変わらなかった
どんな場所だって 君の隣にいたい
ずっとそばにいる その明日を願っていた
夜中うなされている 痛々しい君の声
私に伝えている 永く幸せな未来は消えると
君の瞳に映る 白く吹雪いた空が
私とのつながりを 枯れさせていくようで
届く君の言葉が かすれて聞こえないよ
澱みを散らすために 私は君に手を伸ばす
風が強く吹く 変わらない雪景色
君ともう二度と見ることはできないかな
痛々しい声が もう聞こえなくなってる
私に伝えている 君に残された時間は僅かと
私に聞こえている 教会の鐘の音
君とのつながりをもう 引き裂いたかのようで
触れる君の体が 冷たく感じている
遠く離れていった 私は君に手を伸ばす
君の瞳に映る 白く吹雪いた空が
私とのつながりを 引き裂いたかのようで
響く君の言葉が ぼやけて聞こえないよ
澱みを散らすために 私は君に手を伸ばす
私に聞こえている 教会の鐘の音
君とのつながりはもう 儚く消えていった
雪原の中 君とまた巡り合うときに
笑顔で隣り合って また一緒に歩き出そう
海の見える町 僕はここで生まれ
君と出会った日 恥ずかしくて睨んだ
おぼろげに覚えてた 君の怒った顔を
その時はまったく わかっていなかった
燃えた空の中で 君の叫び声
せめて今だけはと 時よ巻き戻れ
海風の強い 灯台の下で
僕と君はよく待ち合わせていたね
変わってゆく毎日 失ってく日常
君と話す言葉は敵への恨みつらみ
消えた町の中で 君の嘆く声
せめて今だけはと 時よ巻き戻れ
僕に力あれば 君の絶望を
すべて拭い去って 笑顔を守れた
燃えた空の中で 君の叫び声
せめて今だけはと 時よ巻き戻れ
消えた町の中で 君の嘆く声
せめて今だけはと 聴いてないふりして
君に何もできず ただ近くにいた
せめて君の敵に 玉を撃ち続ける
太陽 描いた影が
真っ白な明日(あす) 見せる
坂道 登り始めて
変わらない 今日変える
明日(あした)さえ見えなくても
迷わずに進んで行け
たとえ険しい道でも
戻る暇なんてない
自分で未来を創れ
迷わずにもがいて行け
歩いた道のりなんて
わざわざ見なくていい
見えない 影の中には
朧気な 夢がある
坂道 今は登れず
ただ耐えているだけで
明日(あした)さえ見えなくても
迷わずに進んで行け
たとえ険しい道でも
戻る暇なんてない
私が未来を変える
意志だけはまだ変わらず
まっすぐを見続けたら
かすかな光 見える
自分で未来を創れ
迷わずにもがいて行け
歩いた道のりなんて
わざわざ見なくていい
明日(あした)さえ見えなくても
迷わずに進んで行け
たとえ険しい道でも
戻る暇なんてない
私が未来を変える
意志だけはまだ変わらず
かすかな光の中へ
今 変わる時代感
花咲くこの季節 柔らかな風が吹く
日差しをただ浴びて 青空をただ見てる
あの時もそう 君の横で空見てた
穏やかな時 ただ過ごしたい
まぶしい光の力を感じている
あたたかい風に芽も育ってゆく
林の中には新しい命への
祝福の音が響き始めてる
輝く風の中 生命の誕生を
今この瞬間に 初めて見届けてる
あの時はそう 君の隣で見ていた
木洩れ日が今 すっと見えてきた
新しい風をこの場で感じている
あたたかい光 芽が育ってゆく
林の中には新しい命への
祝福の風が吹き始めている
まぶしい光の力を感じている
あたたかい風に芽も育ってゆく
林の中には新しい命への
祝福の風が吹き始めている
暗闇を照らした その光の中
今開かれてゆく 未来
その扉の向こう側で
新しい力 飛び立つ
決められた運命 今変えてゆこう
輝きの向こう側へと
すべてを切り開く力
この強さで 駆け抜けてく
雨音が忘れかけた
記憶を呼び覚まして
悪夢のような日々から
覚めた瞬間(とき) 思い出す
冷たい指先が教えてくれた
まだ 力を求め さまよう
紅い鼓動が目覚めてく
暗闇を照らした その光の中
今開かれてゆく 明日
その扉の向こう側で
新しい力 飛び立つ
決められた運命 今変えてゆこう
輝きの向こう側へと
すべてを切り開く力
この速さで 駆け抜けてく
変わらないこの街中で
あの時を思い出す
力の無い現実に
打ちのめされた日々を
あれから幾つかの季節を超えて
まだ 力を求め 闘う
黒い鼓動に目覚めてく
審判を下した その闇の中で
今閉じていった 昨日は
歩き始めた 夜の中
澱んだ明日が待ってる
決められた運命 今変えてゆこう
暗闇の空の果てでも
すべてを押しつぶす力
この強さで 駆け抜けてく
暗闇を照らした その光の中
今開かれてゆく 未来
その扉の向こう側で
新しい力 飛び立つ
決められた運命 今変えてゆこう
輝きの向こう側へと
すべてを切り開く力
この強さで 超えて
審判を下した その闇の中で
今閉じていった 昨日は
歩き始めた 夜の中
澱んだ明日が待ってる
決められた運命 今変えてゆこう
暗闇の空の果てでも
すべてを押しつぶす力
この強さで 駆け抜けてく
駆ける想いをのせて 宇宙[そら]を独り占めする
目指す場所を見つけた 今なら
ゼロの向こうへと そう キミと
生まれたとき負わされた未来
気丈なふりだけ上手くなった
孤独分かつキミの存在が
つぶれそうな私を導いた
運命の手をとって 過去と未来を求めて
暗闇を切り裂く 光はもう見えない
Starry ships penetrate scattered comets. 強く信じる声が
響くはずはないけど それでも
祈るそのエナジーは光さえ追い抜いて
現実を変えてゆくturning lights
ゼロを突き抜ける そう キミと
必要だと思われることが
生きてゆける強さを作る
あらがえないレジストの重さ
加速してく勢いを感じる
叡智を重ねあわせ 巨人の肩に登って
間隙を越えてゆく 後戻りはできない
Glitter tails penetrate cosmic cleft. 強く視線を投げる
共に戦う覚悟 今さら
背中預けてみせた心の中 本音は
いつもその背中だけ見たいよ
ゼロを重ね合う そう キミと
自分だけに見えてた世界に今は二人
褪せた揺れる心を抱いて
Starry ships penetrate scattered comets. 強く信じる声が
響くはずはなくても それでも
駆ける想いをのせて 宇宙[そら]を独り占めする
目指す場所を見つけた 今なら
ゼロの向こうへと そう キミと
道は続いてく そう キミと
寒い季節の中で 君は僕と出会って
何気ない日々から 君は僕を連れ出してくれた
君の手を握るたび 心が熱くなって
風の強い道でも 温かさに包まれていた
夢も未来も君とともにいられたらいいね
昨日はいつも通り 明日はきっと…
触れてる指先を 抱きしめて
温かさを忘れたくない
君だけが教えてくれた 優しさを
ずっと捕まえていたくて
変わりゆく季節の真ん中で
温かさを覚えていたい
僕だけが知っている 君の優しさを
ずっとずっと 守りたくて
ふと星を見つめて 君の横顔も見て
僕の隣に君は どんなときも居てくれたから
暗い帰り道でも君と一緒ならいいね
明日はいつもより 新しい朝
掴んだ指先を 抱きしめて
温もりを忘れたくない
君が僕にくれた 指輪を手にはめ
ずっとずっと一緒にいて
僕はもう知ってしまったから
今更忘れられないよ
優しさに包まれていた毎日を
ずっとずっと続けたくて
触れてる指先を 抱きしめて
温かさを忘れたくない
君だけが教えてくれた 優しさを
ずっと捕まえていたくて
変わりゆく季節の真ん中で
温かさを覚えていたい
僕だけが知っている 君の優しさを
ずっとずっと 守りたくて
僕はもう知ってしまったから
今更忘れられないよ
優しさに包まれていた毎日を
ずっとずっと続けたくて
行こう! 前だけを見て
飛ぼう! どこまででも
Shining road! 未来つかもう!
今日から新しいわたしに
「雪が溶けたらなんになる?」
風が頬撫でたなら 心燈る季節便り
胸のときめきとまんないね!
木漏れ日の隙間見れば
どこまでも続いてる 同じ空のした
未だ見ぬ明日 待ってる
いますぐはムリでも
いつかはつかんでみせるよ!
行こう! 振り向かないで
飛ぼう! どこまででも
わたしらしく輝け☆
なりたい自分へと
願え! ココロをぎゅっと☆
信じ変えてゆくの
つぼみは花開くよ
一瞬を踏みしめて行こう
足取りだって軽くなる
あたたかさに包まれ
青い空の上 あなたのこと見つめてる
だれにも縛れない
この世界は自由だもの!
Let's sing now! ココロゆくまま
Shall we dance! 花舞うように
おもいっきり楽しもう!
後悔しないように
鼓動 鳴りやまないの!
花よ咲き乱れて
届け! 声どこまでも
あふれる想いを抱きしめて
夢は "ここ" にあるかも
開け! 未来の扉
逃げるのも 決めるのも
現在のわたし自身!
I can do! ハジケル笑顔
両手あげピースサイン☆
Shake it off! 追い風になれ!
弱さも味方にね♪
願え! ココロをぎゅっと☆
届け! どこまででも
I'll be star! もっと輝け!
未来はきらめいてるの!
Feeling like never be the same
I run from you who I hid in the dark
I can't let myself be so free
You know what
I really want you to do
街路樹は白いチークで魅せて
一際の寒さに気付く
Let me spend my coins to get
new game for brand new season
what I want 言葉より
You know I'm for real
We only unite the heart & soul tonight
I'll be for you
いつも夢見てた
一人 静かな夜に
君を探してる
いつか終わりにしてよ
You know what I need
Everyday I live getting colder
Treading on the ice
How do I reach to you?
Let me spend my coins to get
new game for brand new season
what I want 心から
You know I'm for real
We only unite the heart & soul tonight
I'll be for you
Let me spend my coins to get
new game for brand new season
what I want 言葉より
You know I'm for real
We only unite the heart & soul tonight
I'll be for you
今年も雪は 降らなかったねって
残念がって グチられてもね
そうやって もう 笑ってるだけで
もうなんで こう 誘い足りないの
キミのこと 振り向かせたくて
いっそのこと あたしから
キミの視線の先は そうよ お見通し
You can call me,
I could be your girlfriend.
今年の雪は ちょっと冷たくて
モヤついたまま 時間は過ぎてく
そうやって もう 笑ってるだけで
もうなんで こう 誘い足りないの
キミの目に 釘付けなあたし
いっそのこと あたしから
あたしのココロだけ 焦らさないでよね
You can call me,
I could be your girlfriend.
寒いのを言い訳にしちゃって
恥ずかしがって言えなくって
どうしてもこんなに切なくて
Wishing I could be your girl...
You can call me,
I could be your girlfriend.
冷えた街の木枯らし
春はまだ遠いでしょう
いつか描いた幸せの形など
まだ
先を急ぐ人々
三杯目のコーヒー
浮かぶクリームみたいに
甘い人生など無いけど
「素敵」なんて言葉の綾
技巧的な賛辞は要らない
曇り空の隙間に吹く風
冬はいつも
Don't stop me 今日も着飾るなら
私だけの色を頂戴
I'm gonna be my special today
明日は晴れを期待して
Cloudy day 今日の寒空に
曖昧な答えぶら下げて
There's no stopping me 迷わない
道行く空見上げてる
空に消えた夢とか
冬の端っこでまだ
思い出しては何も起こらない
帰ろう
灰色に濁る街
冷めたコーヒー残し
深く重たいこの季節に
まだ凍えそうだけれど
心のない「ありがとう」に
会釈をする いつも通りだ
誰も知らない私を見つけに歩いて行く
Don't stop me 今日も着飾るなら
私だけの色を頂戴
I'm gonna be my special today
明日は晴れを期待して
Cloudy day 今日の寒空に
曖昧な答えぶら下げて
There's no stopping me 迷わない
道行く空見上げてる
曖昧なこのロケーション 意味の無い上辺で粧(めか)して
交わりのない愛を逸らかして
「会いたい」そんな言葉静寂(しじま)に消えて
人の獣に生まれ変わって Ah 朧気な夢をかき乱して
一つずつ人ということ 愛を注がれて気づくから
繰り返し紡いだ言葉数えて 涙流してる姿なんて
見せたくないから 煙で隠して
愛してそうでもない だけど恋はゼロ敗
チグハグなコミュニケーション いつまで続くの 繋(つな)ぐの? 瞑(つむ)るの?
なんて 愛の前では誤魔化せないからね
夢の中理想を探しても 目が覚めたら 熱(ほて)りだけを残す
どうしてよ、私じゃ不足? そんな所まで逆らわないで
いつもいつも振り回して それでも私にすり寄って
じゃあさ私のモノになる覚悟があるの?
愛を 語るだけ無駄な力を使うならばそれこそ最高のfreak.
そんな事生きがいにして 生きていたら幸福
人の獣に生まれ変わって Ah 朧気な夢をかき乱して
一つずつ人ということ 愛を注がれて気づくから
Oh...
Can you stay with me forever?
遠くの光にまだ微睡んで
浅い夢の中で君を見つけ
また見失っていた
どうかあの日の願い
今更聞いてくれるなら
雪解けまだ銀色空の下で
君の手を離さない
Baby... Stay with me
醒めない夢の中で
照らす光に触れたら
儚く舞い散る奇跡をずっと
消えぬよに願うよ
Oh...
Tell me if I should be with you
見上げた星空に溶ける光
淡い夢に滲む想い
誰に気づかれることもなく
あの場所へ続くように
今もう一度辿るから
雪の溶ける綺麗な空の下で
君を目に焼き付ける
Baby... Stay with me
時が止まる程ずっと
ずっと繰り返すように
儚い夢の続きを見たくて
手を伸ばしてしまうよ
Baby... Stay with me
醒めない夢の中で
照らす光に触れたら
Baby... Stay with me
時が止まる程ずっと
ずっと繰り返すように
Baby... Stay with me
醒めない夢の中で
照らす光に触れたら
Baby... Stay with me
時が止まる程ずっと
ずっと消えぬように願うよ
花咲くこの季節 柔らかな風が吹く
日差しをただ浴びて 青空をただ見てる
あの時もそう 君の横で空見てた
穏やかな時 ただ過ごしたい
まぶしい光の力を感じている
あたたかい風に芽も育ってゆく
林の中には新しい命への
祝福の音が響き始めてる
輝く風の中 生命の誕生を
今この瞬間に 初めて見届けてる
あの時はそう 君の隣で見ていた
木洩れ日が今 すっと見えてきた
新しい風をこの場で感じている
あたたかい光 芽が育ってゆく
林の中には新しい命への
祝福の風が吹き始めている
まぶしい光の力を感じている
あたたかい風に芽も育ってゆく
林の中には新しい命への
祝福の風が吹き始めている
過ぎていく時間 永遠のようだ
白い吐息が夜風を溶かした
貴方の傍で触れたぬくもりを
思い出したら今すぐ会いたい
抑えられない想いは……
冷たい頬の痛みも
愛しい気持ち 熱に変える
届かない距離のもどかしさに気づいた
ざわめく街 雪風 追い越したら
指先から触れては散っていく
羽根となって飛んでいけ Snow flake
近づく時間は 永遠のようだ
耳を澄ました 足音は聞こえない
光の中で探そう
ざわめく街 ぬくもり 触れた瞬間
指先から伝わる冷たさ
白い華が咲いていくよ 光へと……
It's true now I can breathe again
You told me lies
Misunderstanding taking up my mind
Yeah I want to find the way
Just to say "I'm fine, never mind"
気付いてよ ねえ ホントの事
Make me feel
「為せば成る」なんて言葉じゃダメだって
こんなつらい答えを知るなんてもう
I'm really into you 嘘でいい
もっと迷わせて
夏の日差しより 心に焼き付く
Change the world 夢見せて
Just a little ホントになる日をきっと
待ち望むのがサマー
I'm broken but I can see the light
Drag me out alive
Misunderstanding taking up your mind?
So I want to find the way
to make your eyes on me forevermore
隠してるの ホントの事
Make me feel
泡になるなんて運命はノーセンキューだって
Tonight 口づけを交わせたら
I'm really into you 嘘でいい
もっと迷わせて
波打ち際より ギリギリを攻めて
Change the world 夢見せて
Just a little ホントになる日をずっと
待ち望むからサマー
ホントはまだ知らない
生き残るなんて大袈裟に聞こえたらごめん
忘れられない夏に
I'm really into you 嘘でいい
もっと迷わせて
移ろう季節を二人で迎えて
Change the world 夢見せて
Just a little ホントになる日をきっと
待ち望むのがサマー
「あーもう」 って妄想して そうしてStay ごまかしている
You know? でも「どうして?」 夏のせいMy boy キミの「Say it」言えないよ
selfie ありきたりね
tell me ありえないの
I wanna say "no"
ちゃんと笑いたくて
あのコに見せつけて
Oh, noって 強調して そうしてStep この時間だけ
I know でも「愛して?」 夏のせいMy boy キミの「Say it」言いたいよ
ちゃんと笑いたくて
あのコに見せつけて
本当は気付いてたこと
幸せはつまらないこと
なくしたパズルのピースを
見付けたらそれだけでよくなった
足りない手がかり辿って
YesかNoのたった一言
答えを盗み出そうとして
重なる雲を数えて季節を読んだ
最初から判ればいいのに
完全な青よ、もっと染めて世界を
最低な日々の最後見届けたいの
何千回目の「今日」を抜け出したいよ
昨日泣いていた空を今日は信じていいの?
互いを試す言葉
途切れたら最後
二人は何時しか迷子
逃げられなくて
瞬く星を繋いで瞼を閉じた
最初から判ってたのに
永遠の夜よ、ちょっと止めて世界を
快適な君の体温頂きたいの
何千回でも声を思い出したいと思う
大抵の傷はスッと消えてしまうよ
完全な青よ、もっと染めて世界を
最低な日々の最後見届けたいの
何年経ってもきっと忘れられないよ
昨日泣いていた空を今日は信じていいと思い込んでみようか
言葉通り じゃ、つまんない
転がり回る 朝
フルボリュームで 鳴り出した
伸ばす手で止めた、ああ
あたまんなかに響いたら
だって タイムトリッパー
時を超え 溶けて消えた時間の中に
行方知らずの空から 言葉にならない風が
あぁいつもみたいに
夕暮れの空の下で 立ち止まる事も出来ず
ほら だんだん景色が滲んで変わる
いつもの朝 何度目だろう?
鳴り、止め、起きる朝
変わらない世界 気付いたんだ
平行線のまま
雲の上に浮かぶような
だって タイムトリッパー
時を超え 君に伝えたいんだ
走り出した感情が 目にもとまらぬ早さで
あぁ初めての鼓動
見慣れたバス停の横 詰まる言葉を飲み込み
色めく世界に生まれ変わってく
時間にとらわれないで
開け放つ ドアの前から
サヨナラの声と共に 心が揺れ動くんだ
揃わないパズルみたいな世界に
行方知らずの空から 言葉にならない風が
あぁいつもみたいに
夕暮れの空の下で 立ち止まる事も出来ず
ほら だんだん景色が滲んで変わる
(カナ)
ことばどおり じゃ、つまんない
ころがりまわる あさ
ふるぼりゅーむで なりだした
のばすてでとめた、ああ
あたまのなかにひびいたら
だって たいむとりっぱー
ときをこえ とけてきえたじかんのなかに
ゆくえしらずのそらから ことばにならないかぜが
あぁいつもみたいに
ゆうぐれのそらのしたで たちどまることもできず
ほら だんだんけいしきがにじんでかわる
いつものあさ なんどめだろう?
なり、とめ、おきるあさ
かわらないせかい きづいたんだ
へいこうせんのまま
くものうえにうかぶような
だって たいむとりっぱー
ときをこえ きみにつたえたいんだ
はしりだしたかんじょうが めにもとまらぬはやさで
あぁはじめてのこどう
みなれたばすていのよこ つまることばをのみこみ
いろめくせかいにうまれかわってく
じかんにとらわれないで
あけはなつ どあのまえから
さよならのこえとともに こころがゆれうごくんだ
そろわないぱずるみたいなせかいに
ゆくえしらずのそらから ことばにならないかぜが
あぁいつもみたいに
ゆうぐれのそらのしたで たちどまることもできず
ほら だんだんけいしきがにじんでかわる
舞う花びら過ぎて 若葉が揺れ動き 語る
「君も通り過ぎてく季節(流れ)
ちょっと掴まえないか?」
立ち寄らない細道 今日はそっと覗いてみよう
気にも留めないはずの事が
ずっとビー玉みたいに光る
形(言葉)には書き出せない物 溢れ出してく
独り占めじゃつまらないから
届けに行こう!
ほら 見慣れた世界(色)も 仄かな空気(風)も
行き交う声も 夏に染まる
真似は出来ない そこにしかない 『ときめき』が
身を揺さぶる
瓶の雫も 寝そべる猫も
この眼(Finder)の中の 全部収めて
昨日までとは違う日々(太陽) 追いかけてく
その手繋いで
ありふれてる催し物(事)じゃない
いつもの日常(速さ)でいいんだ
ただ零れた時間(砂粒) 足すだけで
視界が入れ替わってく
顔見合わせ お互いに
メモ(切れ端)を繋ぎ合わせたら
一面に出来上がった一度きりの絵画展
「午後のお菓子みたい? 」
「午後のプールみたい!」
「午後の本みたいね!」
感じ方はみんな別々
だけど弾む気持ちは1つ
夏の味を噛み締めている
私達だけ見えてる特別
ほらね、ここにあるよ!
寄り添う距離も弾ける距離も
今までよりも近づいてる
平面だけがある通常運転(Eye-Level)
角度(Focus)を反転させて
伝え合う音 交差する音
鞄(Film Case)に詰め込んでく
記録帳(Flame)持って駆け抜けて行こう
新しい出会い待ってる
これは一つの夢のお話
その日私は呪われちゃったよ
未完成の魔法で小悪魔になって
釘付けにできるの?
あの日描いた理想の彼が
私に教えてくれるの
"いい子になったら 迎えに行くよ"
なんて夢を見させる
想いを描いた風船に
キミへの内緒の贈り物
彩り着飾ってカワイイって褒めてね?
さああなたの心を優しく奪いにいくよ
Dreaming' Girl Heart, so it's wondeful
溢れる夢を見て願い叶えて
曖昧に混ざるモノクロ
揺れて気持ち熱くなって
Dreamin' Girlはそういつまでも
淡く儚い恋を追い続けて
ずっとずっと甘い香りで
私を惑わせてit's so Dream
それは突然 訪れる夢
白馬の王子様が居ないの
胸がチクチクってね破れちゃいそうだ
助けてよ神様
その日見つけた不思議なハナが
プラスな魔法をかけたの
"いい子になったよ 迎えに行てよ"
なんてつぶやいてみる
願いが届いた君の元に
伝われば嬉しいけど
なんて返事くれるかなカワイイって言うかな?
ねえ私の心を優しく奪っていいよ
Dreaming' Girl Heart, so it's colorful
色とりどりの華やかなドレスで
キミ以外の視線も集め
キミは焦り嫉妬して
Dreamin' Girl はそういつまでも
淡く儚い恋を追い続けて
その夢ずっと覚えててね
私を導いてit's so Dream
彩り着飾ってカワイイって褒めてね?
さああなたの心を優しく奪いにいくよ
Dreaming' Girl Heart, so it's wondeful
溢れる夢を見て願い叶えて
曖昧に混ざるモノクロ
揺れて気持ち熱くなって
Dreamin' Girl はそういつまでも
淡く儚い恋も甘く溶けて
ずっとずっと想い続け
私を惑わせてit's so Dream
Dreamin' Girl....
気まぐれ 退屈と憂鬱のプレイバック
帰れない昨日はまだ 喉元近く
壊れた言い訳に ため息のサイン
似合わない服着替えて 歩いていたいのに
Why am I lazy?
Let me know
どこへ向かうんだろう
Just all fades away
Make my way
誰も知らない場所へ なんて
いつか辿りつけるかな
足踏み 立ち止まり ぐらつく足元
進めないなら ここで見つけたいジャックポット
触れない街灯り ファンタジーの世界
わかってる だけど手を伸ばしてみてた
‘Cause I was dreaming
Let me know
どこへ向かうんだろう
Thinking on and on
Just I like
もしも見失っても なんて
想像は置いていこう
Let me know
どこへ向かうんだろう
Just all fades away
Make my way
誰も知らない場所へ なんて
いつか辿りつけるかな
揺れるリボン追いかけ
砂まみれになっても
キミが笑っているから
それでいいやって寝転んだ
触れれば跳ねていく
キミの指 つかまえたい
少しだけ遠くにいる 想いに重ねるように
伸ばした手の中 夏の熱感じた
Let me know 近づいていいかな?
レモンキャンディーみたいに
Ah シトラスフレーバー 弾けた爽風
波打ち際にはしゃいだ季節が
胸の奥 サイダーみたい 広がっていくよ
二人だけの夏にしよう
眩しい水面に描くストーリー
少しずつ近づいていく 二人の距離
もうすぐ もうすぐ……
芽生えた予感の鼓動
消えてしまう前に
包み込んだ指先
色づいていく Precious smile
空に溶かした 内緒の言葉
夏の魔法にかかったフリでもいい?
齧りかけのひとかけら
レモンの香り広がる
Ah シトラスフレーバー 弾けた爽風
オレンジの空 まだ終われないよ
夏の陽が背中を押してくれたのに
二人だけの夏にしよう
眩しい水面に描くストーリー
あと少し近づいていく 二人の距離
It's a secret, close your eyes...
Welcome to The Mighty Candy's party tonight!
party tonight! and that goes for the world
Spooky boogie town?do you wanna die! Ridiculous!
All right! All right! All right! Because!
The Mighty Candy is in town!
Welcome to The Mighty Candy's party tonight!
party tonight! and that goes for the world
Cutie,mighty and that's coolish! A wonderful robot
The Mighty Candy's party tonight!
町はいつでも大慌てさ 空飛ぶ車大渋滞なぜ
響くサイレンみんなが待ってる
お待たせ私 The Mighty Candy
怪力おてんばロボット
みんなを守るプログラム
そう涙なんて流れない
そろそろ行かなくちゃ
it's show time!
「びっくりしないでね?私のこと見ていてね?
全部終わりにするね。涙拭いて?」
Welcome to The Mighty Candy's party tonight!
party tonight! and that goes for the world
Cutie,mighty and that's coolish! A wonderful robot
The Mighty Candy's party tonight!
何だろう夢みたい
ふわふわな感じ
甘くまるでキャンディ(ってこんな味かな...)
リセットボタンなぜか効かないよ
恋かも
絶体絶命のピンチ
神様ののさまに頼れない
助けたい人もできた
私がやらなきゃ誰がやる
ね?
怪力おてんばロボット
みんなを守るプログラム
でも泣いちゃう事だってあるんだ
そろそろ行かなくちゃ
it's show time!
「私、生まれ変われたなら今度は飴玉舐めたいな。
きっとおいしいんだろな。そろそろ行かなくちゃ。
びっくりしないでね?私のこと見ていてね?
ちゃんと終わりにするね。大好きだよ、君が初めて。」
Welcome to The Mighty Candy's party tonight!
party tonight! and that goes for the world
Cutie,mighty and that's coolish! A wonderful robot
The Mighty Candy's party tonight!
to be continued...
探しに行こうよ! ほらその道曲がれば近道だ!
とびっきり夢のような世界を僕らで貸し切りさ
Merry Merry World!
これはまるでおとぎ話みたい
ふわふわと浮かぶアイスクリーム
それはまるで僕らの為にある
この夢ずっと
覚めないで!
魔法の地図を広げたら
守り続けてきたこの
僕らだけの世界を 早く見つけに行こう!
We can make it! We can make it! Funny Funny Fun!
さあ未知なる世界に飛び込んでけ!
ひみつのトビラを開けて飛び込もうよ!
さあ目指せ!ひみつのらくえんを!
皆集まって! ほらこの指とまれ友達さ!
とびっきりな旅の途中だけど皆で仲良く
一休み!
今なら皆でパクパクと
お菓子のおウチ残さないように
それはまるで僕らの為の
おとぎの国みたいだね!
We can make it! We can make it! Funny Funny Fun!
さあふわふわ綿雲飛び乗ってけ!
ひみつのセカイを確かめてみよう!
さあ探せ!
ひみつのくに!
今ならフワリ空も飛べそう
時間限定の魔法使いさ
不思議な感覚いつまでも続くように
楽しめひみつの世界
We can make it! We can make it! Funny Funny Fun!
さあ未知なる世界に飛び込んでけ!
ひみつのトビラを開けて飛び込もうよ!
さあ目指せ
ひみつのらくえんを!
にじいろの空
こぼれだすドロップス
空飛ぶパラソル くるくる廻して
次の星へひとっ飛び
地図にないナゾナゾ解き明かす
7つの海と
南風追いかけて
プラスチックのココロは高鳴る
おもちゃ箱に隠してた夢
一緒に探そう
どこかで 響きだした
誰かのメロディ
凍えた世界は色づく
飛び込んだミライの先
秘密のティータイム→ひとりじゃないから
このまま 時を超えて
あたらしい旅に行こう
眠る街と月の間をスキップして
目が覚めても
冒険はつづくの
3つ願いを唱えたら
いつかまた 会える
にじんだ絵の具
あふれだすワンルーム
泣き虫オバケも くるくる踊って
次の星でひと休み
僕にないキラキラ教えてよ
1つの嘘と
やさしさを追いかけて
ロマンチックなココロは輝く
おもちゃ箱に隠してた夢
いまならみつかる
遠くで歌い出した
魔法の言葉
壊れた世界はときめく
とつぜんのさよならも
忘れはしないよ
どこかで 響きだした
誰かのメロディ
凍えた世界は色づく
飛び込んだミライの先
ひとりじゃないから
このまま 時を超えて
あたらしい旅に行こう
眠る街と月の間をスキップして
目が覚めても
冒険はつづくの
3つ願いを唱えたら
いつかまた 会える
3つ願いを唱えたら
いつかまた 会える
太陽 描いた影が
真っ白な明日(あす) 見せる
坂道 登り始めて
変わらない 今日変える
明日(あした)さえ見えなくても
迷わずに進んで行け
たとえ険しい道でも
戻る暇なんてない
自分で未来を創れ
迷わずにもがいて行け
歩いた道のりなんて
わざわざ見なくていい
見えない 影の中には
朧気な 夢がある
坂道 今は登れず
ただ耐えているだけで
明日(あした)さえ見えなくても
迷わずに進んで行け
たとえ険しい道でも
戻る暇なんてない
私が未来を変える
意志だけはまだ変わらず
前だけを見続けたら
かすかな光 見える
自分で未来を創れ
迷わずにもがいて行け
歩いた道のりなんて
わざわざ見なくていい
明日(あした)さえ見えなくても
迷わずに進んで行け
たとえ険しい道でも
戻る暇なんてない
私が未来を変える
意志だけはまだ変わらず
かすかな光の中へ
今 変わる時代感
ようこそわたしの夢の国
30センチの箱の中
開けると飛び出す ごきげんよう
ニセモノなんて言わないでね
大きなお耳のうさぎさん
小さなすずの兵隊さん
今日もトイピアノで演奏会
ダンスの相手はだれかな?
ねぇ、みてみて
ゼンマイ仕掛けの人形と
積み木のお城で暮らしてみたいな
夢の詰まった小さな箱を
ひっくり返し 涙溢れて君が慰めた
おやすみわたしの夢の国
蓋を閉めたらどうなるかな?
わたしが眠ったすぐあとに
こっそり遊んだりしないでね
メリーゴーランドのユニコーン
かぼちゃの馬車には追いつけなくて
舞踏会に遅れちゃう
音楽が終わる前に早く!
ねえ、みてみて
この糸電話はどこに繋がる?
今日もおめかしをして出かけなくちゃ
夢の詰まった小さな箱を胸に抱え
笑顔になって君も微笑んだ
夜がふけて朝が
そっとそっと追いかける
きっと遊びは終わり
もっともっと楽しもう
ねえ、きてきて
ゼンマイ仕掛けの人形と
積み木のお城で踊ってみたいな
くるりと回るピンクのドレス
アン・ドゥ・トロワで
遊んでくれてありがとう
私と君の夢の国
また明日 夢の国でね!
「あー!またやったなーー?
もうっお兄ちゃんってば 起きるのヘタクソすぎ!
早くしないと遅刻だよ!ほらほら顔洗って♪
私がいないとホントダメなんだから…♡」
朝起きたらまずは目覚ましの合図「おきてっ」
ずっと食べさせたげる お兄ちゃんが大好きな味噌汁「あ~ん」
玄関先 超えると奥手になるの「なんで~?」
早くいつもみたいに撫でてよお願い 優しくしてよね…「もうっ」
周りが許さなくても 私と神が許すから
ココロ清く たまにえちくね♡
「妹が!妹で!妹なのだ!」
『説明!!このイモコよ、自分の兄君がとんでもなく大好き!
だがしかし!!!好きすぎるあまり、素直になれず葛藤しているのだッッ』
ちゅきらぶにい(にゃふ)
ぎゅっぎゅ どきどき(にゃふ)
世界で一人だけなの(あふ さっさっそいやっ)
自覚してよねバカじゃないの(にゃい にゃい にゃい にゃい)
ちゅっちゅ らぶまい(にゃふ)
ぎゅっぎゅ うきうき(にゃふ)
言葉だけじゃ足りないくらいに愛してよね(あふ さっさっそいやっ)
つまりお兄ちゃんが(わんだほー)
誰よりも大好き!
にゃきにゃー にゃきにゃー にゃきにゃき にゃきにゃー
にゃきにゃー にゃきにゃー にゃきにゃき にゃきにゃー
流さないで あふれる思いは胸に「意外とあるし」
ずっと私いたら 仕事・家事・添い寝 何でもするのに「ねッ」
学校でもかっこいい素敵 お兄ちゃん「好き」
でもね家でゴロゴロ ゲームしてくれるお兄ちゃん 好きだよ「大好き」
法が許さなくても 私と愛が許したげる
愛と正義ふりかざして攻め続けろ!
「汝、自分の妹を愛せよ」
『なんだぁ?』
「汝、自分の妹を愛せよ」
『そんなわけ…』
「汝、自分の妹を愛せよ!」
『す……す……』
「私の事…好き?」
『すきぃっ!!!!!!』
ちゅきらぶにい(にゃふ)
ぎゅっぎゅ どきどき(にゃふ)
銀河で一人の兄を(あふ さっさっそいやっ)
愛することはいけませんか?(にゃい にゃい にゃい にゃい)
ちゅっちゅ らぶまい(にゃふ)
ぎゅっぎゅ うきうき(にゃふ)
この先 未来永劫ずっと愛してよ(あふ さっさっそいやっ)
だってお兄ちゃんが誰よりも大好き!
にゃきにゃーにゃきにゃーにゃきにゃきにゃきにゃー
にゃきにゃーにゃきにゃーにゃきにゃきにゃきにゃー
「お兄ちゃんいきなりどうしたの?兄妹だからこんな事はやめようって…何言ってるの?
お願いだから私が分かること話してよ。
転調って何なの? これからブレイクダウンが来るってどういうことなの?
わかんないわかんないわかんないわかんない!わかんなーい!」
YOU CRUSH HELL
I KNOW FATE
BREAK
I NEED YOU
「はいはいはいっお兄ちゃん独占法発動ッ!!
誰に何と言われても!!病める日も!健やかな日も!お兄ちゃんを愛するって誓います!
だからお兄ちゃん・・・安心して妹の事、好きになって良いんだよ♡」
ちゅきらぶにい
ぎゅっぎゅどきどき
世界で一人だけなの
自覚してよねバカじゃないの
ちゅっちゅらぶまい(にゃふ)
ぎゅっぎゅうきうき(にゃふ)
言葉だけじゃ足りないくらいに愛してよね(あふ さっさっそいやっ)
つまりお兄ちゃんが(わんだほー)
誰よりも大好き!
にゃきにゃー にゃきにゃー にゃきにゃき にゃきにゃー
にゃきにゃー にゃきにゃー にゃきにゃき にゃきにゃー
ばいばーい
温かい波流れる
口の中に広がる空
ジューシーでヤバイ想像を
「あぁ…また重さが増えた…」
やみつきになる あの味
忘れられない あの肉厚な
アツアツのピンク雲に
飛び込む夢 みたんだ 「はぁ…」
ツヤツヤ ふわふわ
脂(アブラ)ジュワなニクの海
「ああ!あんな部位やこんな部位…!」
妄想が止まらなーい!
「食べちゃうぞ~!」
カロリーなんてあーイヤイヤイヤ!
美味しくたって食べちゃイヤイヤなの 「はい!」
未来のワタシが 沢山頑張るから! 「ワンツー!ワンツー!」
お肉だって食べたいやいや
いつだってあのジュワジュワな味を
「ぁあ~!もう我慢できない!」
肉食でさあ、宴のダンスだー!
温かい波流れる
とろけだすよアブラの海
ジューシーでヤバイ想像さ! 「やばい!」
「あぁ…またまた増えたよ…」
やみつきになる あの音
焼かれてくよ いい色にね
アツアツのピンク雲に
飛び込んだら しあわせ 「わぁ~」
美味しい ひととき
一粒でも残さずに
「あんな料理やこんな料理…!」
駄目だよあげないよ!
「ワタシのだもん!」
肉汁だって飲む飲む飲むよ!
お肌にだってめちゃめちゃいいんだもん 「マジ!?」
未来のワタシの 為になっているんだもん! 「ワンツー!ワンツー!」
グラムだって増し増し増しさ!
美味しさだってどんどん上がるから
「ぁあ~!もっともっと食べるんじゃあ!!」
肉食でさあ、マシマシライフだー!
カロリーなんてあーイヤイヤイヤ!
美味しくたって食べちゃイヤイヤなの 「ショック!」
未来のワタシが 沢山頑張るから! 「ワンツー!ワンツー!」
お肉だって食べたいやいや
いつだってあのジュワジュワな味を 「ハイ!」
「ぁあ~!もう我慢できない!」
肉食でさあ、宴のダンスだー!
肉食で超ショック!なのだ!
今宵もそそられることを見つけに
ひらめかせ歩く オキニのドレス
魅力引き立てる服を探すの
私好みのはあるかしら?用意してない?
「さあ、今すぐ私に合うものを用意してきなさい」
「色も形も大きさも全てよ」
「ハァ!?3日間?!信じられない!」
待たせるとでもいうの?
魔界の焔 地獄の使者よ
私だけのためにこの愚か者を
焼き尽くしなさい 灰も残さず
記録も残さずに 静かに眠るといいわ
気を取り直して 午後のお茶にしましょう
おいしいケーキが評判と噂のお店
その店先に ごみのような人集り
2時間も待ってたら 夜になるわ
「さあ、私を先にお入れなさい!」
「ちょっ!私を誰だと思っているの?!?」
「私がすぐに欲しいと言ってるのに!」
ごみたちと同じ扱いするの!?
ヘカトンケイル 黄泉への列車
この私だけの為に周囲のごみ共を
破り 千切り 裂いて 踊れ
来た時より美しく 掃除しなさい
世界一美味しくとも
その世界が退屈ね
こんな世界はもういらないわ
つくりなおさなきゃね
魔界の焔 永遠の渇きを
この私だけの為にこの世界を
塵と化して 消滅せよ
私の記憶にも残さない
死の花びら 死霊の唄
落ちてく空 割れる大地
火の濁流 刃の風よ
さあ永久を創造しましょう
━━ ふぁ~… あれ? ここどこ?
え、わかんない
ちょっと見て!? 外! ヤバイんだけど!?
何これ~!めっちゃ宇宙じゃん!
どうしよ、帰れんのかな…?
え、怖いこと言わないでよ!?
とにかく何か探してみよ!
ちょっと待って置いてかないでよ!?
ほら早く早く!いくよ~!
目覚めた時には もう 知らない場所で
遠い 遠い 宇宙の果てに来ていた
あっちこっち 慌てて 右往左往
「どうすりゃいいのさ!」
僕らの運命やイカに!?
突然 現れた 燦然と輝く星々 キラキラ
ワン・ツー・スリーでタッチして
秘めたパワー 全開で GO!
全力っ! 超、ダッシュ☆彡 僕ら カガヤいてる!?
きっと このソラのどこかに隠れているでしょ?
君を探すよ ヒカリの速さを超えて
さあ Starlight Parede
どうしてこんなことになったの…
遠い 遠い 宇宙の果て眺めてた
あっちこっち ハチャメチャ テンパっちゃって
「どうすりゃいいのか?」
考える暇もないみたいだ
眼前に広がる さんぜんと輝く星々 集めて
エナジー フル充電
今日もワープしてくぞ Go my way!
前進っ! 爽快♡ 僕ら キラメいてる!?
どこまでも飛んで行けるように 笑顔で Bright Magic
君を照らすよ ヒカリまで導くから
ほら 手を伸ばして
どんな絶体絶命だって乗り越えられる
いつか あのユメ見る世界へ辿り着くのだ!
君と一緒に ヒカリの速さを超えて
果てしないソラへ行くぞ!
全力っ! 超、ダッシュ☆彡 僕ら カガヤいてる!!
きっと いつまでも届かない
そんな願いでも 今なら叶えられるよ
響き渡れ さあ Starlight Parede
We Can Fry キミとなら どこまでもいけるはず
好きよ好きよ受け止めてね 愛して恋して180℃
テンション上げ↑下げ↓ かき揚げ素揚げ
油があれば 最高だ! (Yeah! Yeah!)
嵐の日でも 月曜日でも
惚気、コロッケ オールOK!
体重上げ↑上げ↑ してても止まんねぇ…
油の海へ 出航だ!(ヨー!ソロー!)
ハイカロリーなの 魔法の言葉
アブラカダブラ 開けゴマ~~~!
ごま なたね 落花生
べに花 ひまわり 月見草
どくだみ ハブ茶 プーアル
あれ?ちょっとなんか違くない!?
We Can Fry なんたって 温度上昇中↑
恋にオチるよりも 油でアガりたい
We Can Fry キミとなら どこまでもいけるはず
好きよ好きよ受け止めてね 愛して恋して180℃
欲望絶望 まとめてカットオフ
油の国と 戦争だ!(Fire!Fire!)
アドベンチャーなの この世のすべて
出でよマジカル 選択肢〜〜〜!
串カツ婚活 きっと勝つ
二度付け禁止の ラブコール
負けるなヒロイン トライ"アゲ"イン
「とか、ホント余計なお世話よ〜!!」
We Can Fry なんたって きらめき装備中☆
光るダイヤのように "カラッと"アガりたい
We Can Fry キミとなら どこまでもいけるけど
ダメよダメよ過激なのは 恋して焦がして250℃
右・左・ど真ん中
ここらで 本気を見せたげる
乙女のフリも 店仕舞い
さあ!酸いも甘いもどんと来い!
We Can Fry なんたって 温度上昇中↑
恋にオチるよりも 油でアガりたい
We Can Fry キミとなら どこまでもいけるはず
好きよ好きよ受け止めてね 愛して恋して180℃
We Can Fry なんたって 温度上昇中↑
好きよ好きよ受け止めてね 愛して恋して180℃
It’s all about me
Still don’t know where you now
So long, lucid
I can see (a) vicious circle
There are no means
触れられない
Tell me 今どこにいるの?
Deep inside of me ずっと
君の言葉が離れないから
Close to you 祈るよ
What I tore up in the night
取り戻すの
Give it up?
Never gonna give it up!
As you mentioned it
I’ve been wandering here
I just live how I want to do
If you need me now
Tell you I’m sorry
Give it up?
Never gonna give it up!
Oh
It’s all about me
あの答えは
So long, lucid
返せそうだよ
Keep me elusive
君がいれば そう
何もいらないから
We can’t drift apart きっと
Don’t you dare to close the door
心の中で
Dreaming you 覚めない
What I need will never fade
取り戻すの
Give it up?
Never gonna give it up!
As you mentioned it
I’ve been wandering here
I just live how I want to do
If you need me now
Tell you I’m sorry (x2)
Give it up?
Never gonna give it up!
Oh
一人暮らしにも もう飽きた
ゆらり歩くだけ all night
氷も溶けた 飲みかけのカフェラテ
踊り踊った 通り雨の声だけ
ありきたりなheaven 空回りにtell you
あたしにも似てる 場所を探してる
二人暮らしなら もうやめた
このリアルにだけ all night
ほろ酔いも覚めた 追いかけることさえ
踊り踊った 通り雨の声だけ
ありきたりなheaven 空回りにtell you
あたしにも似てる 場所を探してる 探してる
そう いつも通りの 日常は
飽き飽きしちゃうから 全部チェンジしたくなる
いま クローゼットの奥から出てきた
キミとの思い出のフワフワなカーディガン
ちょっと肌寒いときにくれたね キミからのプレゼントを
抱きしめながらキミの口癖 叫ぶんだ
いっせーので
「"モコモ*コーディネート"教えるよ! 飛び切りの笑顔見せてほしいの」
ふわふわで幸せな 魔法をキミに唱えるんだ
だから
お揃いのコーデ決めたら
もこもこの雲に飛び込んでみよう
二人でずっとずっとこの先も一緒に フワリ 幸せをみよう
そう さよならしたキミを想って
暖かさが足りなくて涙をこぼした
ちょっと肌寒いときに握った キミの手は暖かくて
このトキメキを忘れないように 叫ぶんだ
いっせーので
「"モコモ*コーディネート"教えてよ! もっともっと私の知らないことを!」
ずっとずっと叫んでもね キミは帰ってこないんだ
だから
わたがし雲でふわふわと 夢でも一緒に飛べるのならば
いつでも準備はできてるよ だからね また手をつないでほしい
いっせーので
「"モコモ*コーディネート"教えるよ! 飛び切りの笑顔見せてほしいの」
ふわふわで幸せな この宇宙に飛びそうな気持ち
だから
お揃いのコーデ決めたら
もこもこの雲に飛び込んでみよう
幸せぎゅっとぎゅっと詰め込んで 一緒に フワリ 幸せをみよう
はるか遠い 記憶の 景色に写っていた
あの看板の色も 今も思い出す笑顔も
丘の近くにあった 広場で鬼ごっこを
していたあの頃はもう 白く霞んで消えてった
無邪気に走って 飴を買いに行った
あの砂糖のような 苺味が食べたくて
いつものように広場にでかけたら
紫の蝶が 目の前を通り過ぎた
きれいに揃った コンクリートの壁と
アスファルトの地面 面影はもう無い
記憶の中にあった 色あせた看板と
見覚えのある広場 今は写真の中にだけ
灰色と緑へと 変わってしまった街
あの場所は海岸と 海の中に沈んでいる
あけび食べて 服も手も汚れてて
なんだかもう 怒られるのがわかってた
テトラポットに 打ち付ける波の音
青い空だけが あの時と同じまま
はるか遠い 記憶の 景色に写っていた
あの看板の色も 今も思い出す笑顔も
丘の近くにあった 広場で走っていた
トンボを追いかけてる 15年前の写真
きれいに揃った コンクリートの壁と
アスファルトの地面 面影はもう無い
はるか遠い 記憶の 景色に写っていた
あの夕焼けの色と 捕まえたトンボの色が
海に沈んでいった あの時の思い出は
まだ心と写真と 記憶の中にあるから
ねえ 聴いて、私のつぶやきを
ねえ 見てよ、アナタと過ごしてた日々を
包み込むよ 悔み 生き恥 すべてをね
さらしていくよ
そう 捨てて、拾うを繰り返し
始まる 私の描いてた地図を
破り捨てて白い部屋 彷徨うよ
だから 探して
I don't mean that, いつものように装い
I don't mean that, "嘘"を絡めるように
You don't mean that, 本物を確かめるように
肌に触れて刺激して
"Like" いつものように振る舞い
"Fear" 真実に狂わされるだけ
So Bad, ニセモノに奪われるの
好きよもっと カジュアルに
教えて 私のあやまちを
戒め あなたの理想になりたい
それならば 私は すべてを 消し去って
変わっていくよ
さあ 拾い、捨てたら気づくのよ
失う つらさを 心の隙間に
遠い遠い記憶にさようならを
だから 始める
I don't mean that, いつものように装い
I don't mean that, "嘘"を絡めるように
You don't mean that, 本物を確かめるように
肌に触れて刺激して
"Like" いつものように振る舞い
"Fear" 真実に狂わされるだけ
So Bad, ニセモノに奪われるの
好きよもっと カジュアルに
寝静まったこの街 横目で見る車の窓から
燦々照らす街灯は
夜も更けたイタズラ好きの星のよう
寝静まったこの街 横目で見る車の窓から
爛々輝くコンビニが 優しく笑うような
どこか寂しい秋の夜だ
Ah 朝焼けは まだ2時間後
こんな退屈な 一人きり driving
Ah 明日は まだ曇り空
どんな一日だろう?
このまま ロンリネス
ただ ロンリネス
サヨナラから逃げ出すように
明日も ロンリネス
ただ ロンリネス
思い出に目を背けるように
眠らないこの街 横目で見る電車の窓から
燦々照らすネオンは
世も末なイタズラ好きの星のよう
眠らないこの街 横目で見る電車の窓から
爛々輝くコンビニが 惨めを笑うような
どこか寂しい秋の夜だ
Ah 朝焼けは まだ2時間後
こんな退屈な 一人きり night out
Ah 明日は まだ雨模様
どんな一日だろう?
Running to the loneliness
So loneliness
サヨナラから逃げ出すように
Get into the lonliness
So loneliness
思い出に目を背けるように
I just wanna hold you again
夢の中で 君はまだ優しいまま
I just wanna hold you again
僕の中で 君はまだ愛しいまま
I just wanna kiss you again
思い出すimage 笑顔ばかり 惨めで泣いた
いつまでたっても 立ち直れないや
I just wanna hold you again
このまま ロンリネス
ただ ロンリネス
サヨナラから逃げ出すように
明日も ロンリネス
ただ ロンリネス
思い出に目を背けるように
Running to the loneliness
So loneliness
サヨナラから逃げ出すように
Get into the lonliness
So loneliness
思い出に目を背けるように
窓辺に落ちる日差し そっと手のひらかざしてみる
そよ風に白いドレスなびかせ 足りない何かを探して
灯る想いは ゆらゆら とめどなく寂しさ溢れて
歩き続ける 木々のトンネル抜けた先へ
季節は巡って もう一度君を見つけた
手を繋いで 二度と見失わぬように
記憶の中 蜃気楼のように映った
君の横顔が 愛おしくて
この森の中で せせらぎは淡く光って
聞こえたんだ 足音は近づいてくる
扉開けて 踏み出す歩調重ねて
動き出す きっと素敵な物語がほら 今
ページに刻まれた世界 読めば虚しさ忘れるから
虫時雨と緑に包まれて 閉じた心を癒すの
羽ばたく蝶は ひらひら 木漏れ日に彩られてゆく
会いたいけれど 気持ち伝える術はなくて
流れてく時は 思い出を連れてゆくけど
忘れないよ 目を閉じても思い出す
瞳の中 映る影法師向けて
この手を伸ばした 何度だって
この森を越えて 祈りは遥か彼方へと
届けるんだ 願い叶う流れ星
涙のあと 雫がこぼれる前に
笑えると 信じ続けているから いつの日も
沈む夕日 明日に向かってく景色と
纏う白も 黄昏に染まってゆく
恋しくって 焦がれた私の心は
おんなじ色を してるのかな
この森を抜けて 次の物語を紡ぐ
感じたんだ 二人の暖かな未来
抱いたのは 君という希望の光
追いかけて ずっと私は生きてゆきたい miss you
━━ ふぁ~… あれ? ここどこ?
え、わかんない
ちょっと見て!? 外! ヤバイんだけど!?
何これ~!めっちゃ宇宙じゃん!
どうしよ、帰れんのかな…?
え、怖いこと言わないでよ!?
とにかく何か探してみよ!
ちょっと待って置いてかないでよ!?
ほら早く早く!いくよ~!
目覚めた時には もう 知らない場所で
遠い 遠い 宇宙の果てに来ていた
あっちこっち 慌てて 右往左往
「どうすりゃいいのさ!」
僕らの運命やイカに!?
突然 現れた 燦然と輝く星々 キラキラ
ワン・ツー・スリーでタッチして
秘めたパワー 全開で GO!
全力っ! 超、ダッシュ☆彡 僕ら カガヤいてる!?
きっと このソラのどこかに隠れているでしょ?
君を探すよ ヒカリの速さを超えて
さあ Starlight Parede
どうしてこんなことになったの…
遠い 遠い 宇宙の果て眺めてた
あっちこっち ハチャメチャ テンパっちゃって
「どうすりゃいいのか?」
考える暇もないみたいだ
眼前に広がる さんぜんと輝く星々 集めて
エナジー フル充電
今日もワープしてくぞ Go my way!
前進っ! 爽快♡ 僕ら キラメいてる!?
どこまでも飛んで行けるように 笑顔で Bright Magic
君を照らすよ ヒカリまで導くから
ほら 手を伸ばして
どんな絶体絶命だって乗り越えられる
いつか あのユメ見る世界へ辿り着くのだ!
君と一緒に ヒカリの速さを超えて
果てしないソラへ行くぞ!
全力っ! 超、ダッシュ☆彡 僕ら カガヤいてる!!
きっと いつまでも届かない
そんな願いでも 今なら叶えられるよ
響き渡れ さあ Starlight Parede
熱い夏に全て任せて 強く走り出していくよ
恋も夢も諦めたくない 全て叶えてみせるから
本とにらめっこして 空欄埋めてく
変わらない毎日に なんだか退屈
涼しい場所にいるのも なんだか飽きたね
もう少し何か 違うものが欲しい
だから この季節が伝える 熱い空気感
少し当てられてみるのも 悪くないはずだよね
強い風に誘われていく 眩しい日差しに照らされて
いつも同じ道を歩いてく 日々にさよならしよう
熱い夏に全て任せて 強く走り出していくよ
恋も夢も諦めたくない 全て叶えてみせるから
窓の外を眺めても いつもと同じで
もう少し何か 違うものが見たい
だから この季節が伝える 浮いた空気感
少し揺さぶられるのも 仕方ないことだよね
強い風に誘われていく 眩しい日差しに晒されて
変わる毎日を楽しんで いつもと違う日々に
熱い夏に全て任せて 強く走り出していくよ
恋も夢も諦めたくない 全部私の手のひらに
強い風に誘われていく 眩しい日差しに照らされて
いつも同じ道を歩いてく 日々が近づいてくる
熱い夏に全て任せた この季節も終わるのかな
いつも熱さを感じられてた 毎日にいつか会いたい
奏でた指先のメロディ 胸の奥に刻む
繋いだ花びらのメモリ 風が髪を揺らした
ひらひらり 木漏れ日ひとつ 数多に降り降られて消えてゆく
はらはらり 行き先決めた 花の記し
今 桜踊る雪しぐれ 花びら舞うひらひらと
アノ日夢見た泡雪を そっと ずっと 眺めていたよ
丘に香るすみれ色 心響く水の音
永久に そばに ひとつ降らす 朧月
優しさ 体にふれてく ふたり 御伽(おとぎ)に舞う
ため息 ひとつやふたつが 心に曇り見せる
ぱらぱらと 雫が落ちる 数多のつぼみから吸い寄せた
はらはらり 日の目を浴びた 花が開く
まだ 桜踊る雪しぐれ 花びら舞うひらひらと
アノ日夢見た泡雪を そっと ずっと 眺めていたよ
丘に香るすみれ色 心響く水の音
永久に そばに ひとつ降らす 朧月
影落とし 舞い落ちて 季節は過ぎゆくの
降りゆき はじめる 桜の唄を
桜踊る雪しぐれ 花びら舞うひらひらと
アノ日夢見た泡雪を そっと ずっと 眺めていたよ
丘に香るすみれ色 心響く水の音
永久に そばに ひとつ降らす 朧月
寒い季節の中で 君は僕と出会って
何気ない日々から 君は僕を連れ出してくれた
君の手を握るたび 心が熱くなって
風の強い道でも 温かさに包まれていた
夢も未来も君とともにいられたらいいね
昨日はいつも通り 明日はきっと…
触れてる指先を 抱きしめて
温かさを忘れたくない
君だけが教えてくれた 優しさを
ずっと捕まえていたくて
変わりゆく季節の真ん中で
温かさを覚えていたい
僕だけが知っている 君の優しさを
ずっとずっと 守りたくて
ふと星を見つめて 君の横顔も見て
僕の隣に君は どんなときも居てくれたから
暗い帰り道でも君と一緒ならいいね
明日はいつもより 新しい朝
掴んだ指先を 抱きしめて
温もりを忘れたくない
君が僕にくれた 指輪を手にはめ
ずっとずっと一緒にいて
僕はもう知ってしまったから
今更忘れられないよ
優しさに包まれていた毎日を
ずっとずっと続けたくて
触れてる指先を 抱きしめて
温かさを忘れたくない
君だけが教えてくれた 優しさを
ずっと捕まえていたくて
変わりゆく季節の真ん中で
温かさを覚えていたい
僕だけが知っている 君の優しさを
ずっとずっと 守りたくて
僕はもう知ってしまったから
今更忘れられないよ
優しさに包まれていた毎日を
ずっとずっと続けたくて
ひとつひとつ でこぼこなこの道を
歩んでく 新しい僕らのストーリー
今 下向いて 落ち込んだ僕の手に
触れてゆく優しさを 忘れないように
だから
悩んだときもほら すぐ寄り添ってあげるからね
全てを忘れてさ 今はキミと笑おう
ココロの声を届けよう 離れていても
君の近くで声をあげて いつだって探すよ 輝く景色
この 雨が晴れたら 君の手で虹をかけよう
みんなに眩しいミライを見せるから 笑顔でいて
ひとつひとつ 感じるこのぬくもり
近くに居てくれたね 私といつでも
今 険しくて 大変な道のりで
繋いでるキミの手が 離れないように
だから
失敗して落ち込んでても 震えた手をギュッと 握って
諦めかけていた 夢をキミと叶えよう
夢の続きを描いてる 虹のキャンバス
君との想いを 色に乗せて いつでも描こう 眩しい夢を
この 想いを胸に 包み込んで走り出すよ
少しずつでも夢を追って いつか叶えるから
満ちてく気持ちに気づく この想い胸に輝き包むよ だから
奏でた願いを星に のせていくよ 今
この ココロの声を響かせて 離れていても
秘めてた想い 大空に打ち明けていくよ
ココロの声を届けよう 離れていても
君の近くで声をあげて いつだって探すよ 輝く景色
この 雨が晴れたら 君の手で虹をかけよう
みんなに眩しいミライを見せるから 笑顔でいて
今走り出せ キミの手をとって
二人で 歩みだした道は 輝いて
こころ 元気ないなら
そんなときには 歌を届けた
マイク 握りしめたら
笑顔 見せつけちゃうから 二人で
進んでく でも立ち止まって
大きな壁があっても (行くよ)
諦めずに 乗り越えよう
今 歩みだすよ 一歩
今走り出せ キミの手をとって
つらくても 泣きそうでも 勇気 溢れ出す 一緒なら
目を開けて ヒカリ包まれて
二人で 歩みだした道は 輝いて
一人で悲しそうにして
「どうしたのさ 涙見せてさ?」
枯れそうな花があるなら
魔法をかけてあげるから ミラクルさ
失敗して 挫けそうになって
少し立ち直れな くても (今は)
諦めずに 乗り越えよう
今 歩みだすよ 一歩
今震えだす 胸の奥深く
伝えたい この思いを 響かせ たくさんの 言の葉を
届けるよ キミへのメッセージ
二人の 約束は今も 結ばれて
輝いて (輝いて)
瞬いてく (瞬いてく)
私は星空に光る だから
ふたつの 二人の
かけらを 集めて 空に放つよ
今走り出せ キミの手をとって
つらくても 泣きそうでも 勇気 溢れ出す 一緒なら
目を開けて ヒカリ包まれて
二人で 歩みだした 道は 輝くから
ハロー、ねぇ聴こえてる? ちょっとまだ寝ちゃダメよ
tiny love story night 甘い夢に夢逃避行
あなたの香りを忘れないように 纏う戸惑い こっちは本気よ?
シャンパンを開けてお気に入りのmovieを つま先揺らしながら
曖昧な時間 2人だけの
子どもの頃に教わった ハッピーエンドを繰り返し
探してみてもわからない 視線が泳いだanswer
時間がないのキスをして 寝たふりしたなら許さない
そっぽ向いたら追いかけて don't leave me,please call me.
クランベリー沈む グラスの奥底
シュワシュワsparkling pop ずっとここで待ちぼうけ
運命の時を天秤にかけて どれが正しい未来かなんて
わからないけど明日の私は もっと可愛くなるよ
エンドロールが近づいて いつもどおりの物語
何度もこの目に映された 甘酸っぱい嘘はperfect
そばにいるほど手探りで 離れてみたなら期待して
忘れられない傷をつけて don't leave me,please call me.
ちょっとだけ着飾りたいの 贅沢は言わないよ
だから魔法使いのおばあさま ワタシに魔法をかけて
憂鬱な時にサヨナラ 今から見たことのない
ワタシのヒミツ教えちゃうよ だからこっちだけ見ててね
ひとつ、オシャレの基本よ 彩り豊かにね
(言葉交わさずに無礼講 私だけの世界へtake off Ah)
ふたつ、相手のことを魅了すること
(鏡を見つめてラストのチェックしてさあ行くよ)
Make Up 星の夜に ドレスアップして
駆け巡るの step step step step
無邪気にはしゃぐ かわいいアナタも
今夜限りはPrincessかもね
Wake Up 待てないよ 早く手をとって
巡り巡るよ stay stay stay stay
溶ける魔法なんて いらないの
もう一度だけ so Dress Dress Up!
ひとつだけ願い叶えてよ ワガママは言わないよ
だから「白馬に乗った王子様に 迎えに来てほしいの」
Take me 星の海に このトキメキを
伝えたいのよ say say say say
今夜だけでもいい子になるから さあワタシのこと 連れてって
運命なんて信じないの でも今はシックなお姫様
白馬に乗ってきた王子様が ワタシをお迎えに来ちゃうの!?
Dress Up, again 今 アナタのキモチ 鷲掴みにしちゃうから
きっと喋っちゃうわ「かわいいよ」って
キミのココロをchange change change change
Make Up 星の夜に ドレスアップして
時を駆けるの tick tak tick tak
オシャレの魔法よ 解けないで 着飾って So Dress Up, forever
la la la...
なぜか心が 躍るそんな夜は
ガーリーに決めちゃって キミのこともっとドキドキさせちゃう
(今日の気分はtwinkle 思わせぶりにウィンク)
待ちに待ったweekend このまま連れ出して
(オシャレなドレスだって 肩まではだけちゃって)
早く迎えに来て このまま二人で
幸せを踊ろう このまま朝まで
ヒトツになって なぜか心が
寂しいそんな夜も キューティーに決めちゃって
アタシのこともっと好きになりたいの
(昨日もらったリング そんなワードは禁句)
ちょっとハズいweekend このまま死んじゃいそう
(かわいい服着たって なんかアガんなくって)
早く迎えに来て 強がり過ぎても
アタシらしさ消えちゃう キミがくれたゴホウビ
頑張っちゃうから このまま二人で
幸せを踊ろう このまま朝まで
ヒトツになって yeah
「しょうがないよ」いつもの言葉 ケリ着いた体で 目もくれず ベッドの上 臥す
段々こっちもイラついて 罵声 怒号 浴びせ合うは 言うに事欠く dis
さあ さあ 始まりました ヒステリックナイト 今宵も rallyが続くでしょう
どう どう 御す間も無いわ 平手打ち judgeは不在のfightが幕開けた
一回くらいアタシの話も聞いて頂戴よ なんてったって 突っ立ってんなって
マジでアタシは何で泣いてんの?
最低なんて言わないで「大変、遺憾」で大正解 再現だって難無くクリアです
相手にしないで 愛 手にしたって I got a 無情の好き'n'sick
捨て台詞くらいにはなるか? 威張んなよ お前が わかんないや もう…
「しょうがないよ」いつもの言葉 ケリ着いた体で 目もくれず ベッドの上 臥す
段々こっちもイラついて 罵声 怒号 浴びせ合うは 言うに事欠く dis
さあ さあ 始まりました ヒステリックナイト 今宵も rallyが続くでしょう
どう どう 御す間も無いわ 平手打ち judgeは不在のfightが…
嫌々々アタシは こんなはずじゃ ああ もう飽きた
「勇敢だ」って言う 噛んじゃって 夕飯買ってない所為かい
Uターンしたって 何も無く 嫌です 憂患勝って you come back して
愛が無い無常の不謹慎 透けている お前の本音だ
歪んだ夜明けが くだんないや もう…
全然わかんない 全然わかんない 全然わかんない
本当くだんない 本当くだんない 本当くだんない
見当違いの愛 手にしたって you got a 未来の後悔
捨て台詞くらいにはなるか? 威張んなよ お前が
最低なんて言わないで「大変、遺憾」で大正解 再現だって難無くクリアです
相手にしないで 愛 手にしたって I got a 無情の好き'n'sick
捨て台詞くらいにはなるわ 逃げんなよ お前はアタシのモンだろ
窓の外ヒカリ華やかに 淡い心ずっと色あせず
キミの体のぬくもりしりたくて fall, fall, fall, 恋に落ちてく
How make? キミは1人で楽しむの?
寂しいなら手を握ってあげるから
change it, so change it. 今までのキミから好きなだけ選ばせて
I feel it. 着飾ってくように
I feel it. 彩っていくあの日の
you make it. So 過ぎ去ってく時
You feel, make it, I feel.
暗闇の霧を駆け抜けて 暗い道をずっと走り抜け
キミの体のぬくもりを求めて 今、心が満ちてく
How doing? キミは1人で何してる?
辛い時も手を握ってあげるから
Look it, so Look it.
これから僕たちのミライを見つけていこう
I feel it. 着飾ってくように
I feel it. 彩っていくあの日の
you make it. So 過ぎ去ってく時
You feel, make it, I feel.
so Fancy, so Cutie, so Make'it 一度だけ すべてを見て欲しい
so many, I feel it, so party, アナタと今夜出会う
I feel it. 着飾ってくように
I feel it. 彩っていくあの日の
you make it. So 過ぎ去ってく時
You feel, make it, I feel.
風吹く 荒野に 霞んだ 明日はまだ
見えない 光は 澱んだ 明日見せる
手を取って 変わる風向き
光り輝く 未来を探してる 風や雨にも負けずに
夢を探しに さまよい続けてる 聞こえないこと 見つけて
見えない 光は 澱んだ 未来見せる
掴んだ その手握って
未来に繋ぐ 言葉を探してる 変化していく ここから
何もわからず 進み続けている 一度止まって 明日から
光り輝く 未来を探してる 風や雨にも負けずに
何もわからず 進み続けている 一度止まって 明日から
朝目が覚めて 予感がしたの いつもよりいい日だって
窓を開ければ お日様がほら 素敵な今日を告げてる
寝癖なおして 外に出ようよ 行先なんて whatever
さあ 今日という日は 私を待ってくれないから
弾む歩調 いつもの空 鮮やかに見えて おさまらないこの胸の高鳴りは
今日の私を彩る 魔法なんだ そうbrand new my heart 昨日までとは違う
あのね 辛いこともあるけど 今日を楽しむの
このときめきは止まらない 不安も no problem
お気に入りの服着て 気分最高さ ああ
歩いてくこの道を まっすぐに
Stop 目に止まるのは 四つ葉のクローバー 予感は当たりみたい
小さいけれど こんな喜び 誰かと分かち合いたい
小鳥さえずり 風は唄って 私の世界は so bright
But 少し思うの 誰かと寄り添いたいとかね
巡る景色 見上げれば 虹色の雲が 私の未来を淡く色づけて
あの日見た夢は叶う 気がするのよ そうbelieve in myself 真っすぐ前を向いて
あのね 明日にはきっと違う 風が吹くんだから
今日の思いを 抱きしめ 行こうよ fly away
スカート躍るような スキップ止まらない ああ
笑顔になれるから どこまでも
まるで 物語の世界に 迷い込んだよう
瞳を閉じて 感じる lively lucky
あのね 辛いことは忘れて 今日を楽しむの
このときめきがあるなら 明日も full of beans
お気に入りの服着て 気分最高alright だから
歩いてくこの道を まっすぐに
手探りたぐる夢の先は 指先で溶けてく雪のように
久しく忘れてた自分の体温を記憶のキミに重ねて
何も知らないままでいいのに 都合よく声が届かないと知っているけど
Ah ここを抜け出して 彷徨った過去に今会いに行けたら
Ah キミは何を思うだろう 敗れたページを探して
頬から滴る透明に 気づかずにココロから目を背けて
歩んだ時はもう戻らない だけどまだその呼吸は止めないで
彼方 夕闇に怯えてた
瞳はいつしかここにはない世界をとらえる
Ah 忘れてたハズの アノ日々が今よりも輝くのなら
Ah 傷はいっそ癒えないで まだ見ぬ調べがあるから
Ah ここを抜け出して 彷徨った過去に今会いに行けたら
Ah キミは何を思うだろう 敗れたページを探して
ヒカリを探してた 星くず達をかき集め願った
ナナイロに光る無数の流れ星 指差し見つめたメモリー
奏でたメッセージ 主旋律に乗って
瞬くセカイに 色塗り替えて
溢れる
「七色」に紡ぐキセキ 願った声がココロ満ち溢れた
アノ日照らした言葉が奏でた 舞い上がる未来のエナジー
鏡の中に映る 自分の姿彩って飾ったけど
ワガママ聴いてくれた アノ時の僕はもう見えないから
星空の海に 泳ぐカラフルを
手を伸ばし全部 つかみ取りたいんだ
空に舞う色を アノ日見た虹を
胸のポケットに詰め込んだ 空を彩った
溢れる
「七色」に紡ぐキセキ 願った声がココロ満ち溢れた
アノ日照らした言葉が奏でた 舞い上がる未来のエナジー
誰か一人の荒れた感情論で 壊れた僕は今朽ちてく
レプリカで固められた偽りの心を 破りつくしたら見えるものはメモリア
黄昏の嘆きすらも響くこと無く
忘れられ消されたI Wanna You Know Weak So Life.
溶けた幻想に浮き出た願望を 望むならば今、目醒ませ
焼き付けられた想い それは遥か彼方に消えて行く末を見ゆ
閉じた心に光が差す 未来閉じ込めたFake of Place
君が一人で割れた地球儀を 眺めて泣いてたのどうして?
嘘と真実によって作られた僕らを 「キミに授けよう。好きにしなよ」と託して
夢に痛む心も全て祈りを捧げてた
熟れた現実に光が射したら 望むものを全てぶつけろ
高く望んだ願い それが遥か彼方に届く事願い続け
開く扉が僕に示す 未来描かれたRide on Star
I do not believe it. Why? I do not believe it.
I do not believe it. Why? I do not believe it.
I do not believe it. Why? I do not believe it.
It's My life.
永久に捨てた物語を今再び開け
壊れた記憶も崩れた存在も今蘇らせた
焼き付けられた想い それは遥か彼方に消えて行く末を見ゆ
閉じた心に光が差す 未来閉じ込めたFake of Place
結ばれた願い それは遥か遠くに見えて消える夢追い
閉じた扉に想いを焼く 未来閉じ込めたFake of Place
暗闇を照らした 今開かれてゆく 未来
その扉の向こう側で 新しい力 飛び立つ
決められた運命 今変えてゆこう 輝きの向こう側へと
すべてを切り開く力 この強さで 駆け抜けてく
雨音が忘れかけた 記憶を呼び覚まして
悪夢のような日々から 覚めた瞬間(とき) 思い出す
冷たい指先が教えてくれた まだ 力を求め さまよう
紅い鼓動が目覚めてく
暗闇を照らした その光の中 今開かれてゆく 明日
その扉の向こう側で 新しい力 飛び立つ
決められた運命 今変えてゆこう 輝きの向こう側へと
すべてを切り開く力 この速さで 駆け抜けてく
変わらないこの街中で あの時を思い出す
力の無い現実に 打ちのめされた日々を
あれから幾つかの季節を超えて まだ 力を求め 闘う
黒い鼓動に目覚めてく
審判を下した その闇の中で 今閉じていった 昨日は
歩き始めた 夜の中 澱んだ明日が待ってる
決められた運命 今変えてゆこう 暗闇の空の果てでも
すべてを押しつぶす力 この強さで 駆け抜けてく
暗闇を照らした その光の中 今開かれてゆく 未来
その扉の向こう側で 新しい力 飛び立つ
決められた運命 今変えてゆこう 輝きの向こう側へと
すべてを切り開く力 この強さで 超えて
審判を下した その闇の中で 今閉じていった 昨日は
歩き始めた 夜の中 澱んだ明日が待ってる
決められた運命 今変えてゆこう 暗闇の空の果てでも
すべてを押しつぶす力 この強さで 駆け抜けてく
君の声を聴かせて欲しいんだ 今
波音に心閉ざした日を忘れられない
暗闇に息を止めた涙につつまれて
いま君と出会い描かれた一瞬を焼き付けた瞳に
君の姿映したくて 手を伸ばす
星ぞらを
駆けた暗闇の中 人思いの君に会えるなら
僕は火にだって灰になったっていい
誰のでもない 光隠せない闇の中に
君の声を聴かせて欲しいんだ 今
閃光を奪われた鏡に映るものは?
明暗に息を潜め木漏れ日に身を焦がす
いますれちがい残された一瞬のできごとを噛みしめ
僕の形残したいよ この想い
星ぞらを
駆けた暗闇の中 人思いの君に会えるなら
僕は火にだって灰になったっていい
誰かが呼んだ 絡み合ったんだ 答えは無い
君の声を聴かせて欲しいんだ 今
色あせた メロディに 波のようにこころゆだねていく
動き出す想い 紡ぎ出す願い 繋がれた軌跡(キセキ)を
星ぞらを
駆けた暗闇の中 人思いの君に会えるなら
僕は火にだって灰になったっていい
奏でた指先のメロディ 胸の奥に刻む
繋いだ花びらのメモリ 風が髪を揺らした
ひらひらり 木漏れ日ひとつ 数多に降り降られて消えてゆく
はらはらり 行き先決めた 花の記し
今 桜踊る雪しぐれ 花びら舞うひらひらと
アノ日夢見た泡雪を そっと ずっと 眺めていたよ
丘に香るすみれ色 心響く水の音
永久に そばに ひとつ降らす 朧月
優しさ 体にふれてく ふたり 御伽(おとぎ)に舞う
ため息 ひとつやふたつが 心に曇り見せる
ぱらぱらと 雫が落ちる 数多のつぼみから吸い寄せた
はらはらり 日の目を浴びた 花が開く
まだ 桜踊る雪しぐれ 花びら舞うひらひらと
アノ日夢見た泡雪を そっと ずっと 眺めていたよ
丘に香るすみれ色 心響く水の音
永久に そばに ひとつ降らす 朧月
影落とし 舞い落ちて 季節は過ぎゆくの
降りゆき はじめる 桜の唄を
桜踊る雪しぐれ 花びら舞うひらひらと
アノ日夢見た泡雪を そっと ずっと 眺めていたよ
丘に香るすみれ色 心響く水の音
永久に そばに ひとつ降らす 朧月
届かない星たちをなぞるように
輝いて 瞬いて 色づいて
Whenever you're now, my eyes on you
たとえば世界が暗闇に包まれようと
まだ霞む目で見上げる 白く滲む空を
My dear,
Go your way, your way さぁ ヒカリの方へ
きらめく星はツバサにかえて
I can't 想像 you, So 言う「じゃあね、また明日」
ずっと ずっと 明けない夜 ただ一人で
届かない声で呼んだ 名前の温かさに
微笑んで ほころんで むせび泣いて
もう 終わりのない旅を続けることなど
できないから 両耳を塞いだ
ああ 聞こえたんだ 響き合う二人の鼓動
混ざり合って 一つになる
My dear,
I'm your light, your light ただ夢を見るの
誰も知らない この先を
握りしめた手は繋いだままで
どうか どうか 離さないように
いま
Go your way, your way さぁ 私の元へ
きらめく世界よ 掻き鳴らせ
I can 創造 you, So you're just「願いを込めて」
ずっと ずっと 一筋のヒカリになろう
明けない夜もキミと
My dear...